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- / ISBN・EAN: 4988102391133
感想・レビュー・書評
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ジャッキーはモテすぎだ。あんな若い娘をモノにするなんて。いっつもそうだ。羨ましすぎるぞ、ジャッキー。
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ベイビーを身代金目的で誘拐したらうっかり母性&父性が芽生えちゃってパパ頑張るから!ママも頑張るから~!!というパパママコメディアクション(両方男)。二人を追う若い警官まで登場してドタバタ。いいか腐女子!絶対に萌えるなよ!絶対だからな!(めっちゃ萌えます)
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お人好しの泥棒3人組がひょんなことから赤ちゃんの面倒を見るハメになり、その元気な赤ちゃんに振り回されるジャッキー・チェン主演のアクション・コメディ。共演は、ジャッキーとは「キャノンボール」以来26年ぶりとなるマイケル・ホイと「エレクション」のルイス・クー。監督は「香港国際警察/NEW POLICE STORY」のベニー・チャン。
サンダル、フリーパス、大家の3人は腕のいい泥棒チーム。そんな彼らのモットーは“盗みはすれど非道はせず”、強盗や誘拐には一切関わらないと固く誓ってきた。しかし私生活では、ギャンブル中毒のサンダルに妻そっちのけで金持ち女に貢ぎ続けるフリーパス、20年前に我が子を失って以来情緒不安定の妻を抱える大家と悩み多き日々。そこへ不運が重なり追いつめられた3人は、ついに自らの禁を破ってしまう。ギャングのボスから大きな仕事を請け負い、富豪のリー家から赤ちゃんを誘拐してしまうのだが…。 -
赤ちゃん可愛すぎる。ルイスもなかなか可愛くて・・・w
笑いあり涙あり、アクションあり。好きー -
見所満載。まずマイケルホイとユンピョウが出てる時点で嬉しい!ジャッキー主役のアクション映画って感じは少し薄くて、その分他の登場人物 特にベイビー が物語をしっかり掌握してて、全体的に厚みがある。子育て場面はかなり笑えた。その点アクションは面白要素より手に汗握るシーンが多かったのでバランスも良い。ただほんのちょっとハリウッドの人情コメディって匂いがきついかなー。
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2012年1月28日観賞。ダメ男たちの泥棒三人組、ひょんなことから赤ちゃんを盗みだす仕事を請けてしまい、その世話をすることになるが・・・。ジャッキーは熱血刑事か、ちょっとダメな男の役が本当によく似合う、泥棒ジャッキーが手すりを滑り降り、階段を駆け上がる身軽な動き、軽快なカンフーは「スパルタンX」などの頃の若きジャッキーを見るようで胸が熱くなる・・・。刑事ユン・ピョウは出番の少なさ、扱いのぞんざいさがまた「らしく」て笑わせられる。吹き替えで見たので、石丸博也に古谷徹、さらに広川太一朗のマイケル・ホイという豪華な声優陣の、「絶対中国語ではそんなこと言ってねーだろ」という無茶苦茶な台詞回しも楽しい。時間がちょっと長い気がしたが・・・。
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ジャッキーとマイケル・ホイっていうだけでも泣けちゃう。広川さんの吹き替え版は更に泣けちゃう。
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中国、成都などを舞台とした作品です。