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- / ISBN・EAN: 4988142577627
感想・レビュー・書評
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あれ?4日前に観たのにもう忘れた...。
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キアヌ、体格も良くなって「スピード」の頃の機敏さがどうしても無くなっているけれど、ハラハラするストーリーにぐいぐい引っ張られる。
それにしても、思い出すだけで憎い憎い!あいつ! -
よくある感じの中身でした。ある意味安定した内容。
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研究により新エネルギーの開発に成功したものの、
プロジェクトを率いていた教授は何者かによって殺され、
主人公たちも陰謀に巻き込まれる、という話。
主人公をキアヌ・リーブスが演じているが、
大学生らしく(?)もっさりとした髪型でちょっと笑えた。
序盤を見ただけで悪者がわかってしまうので、
ストーリにもう少しヒネリが欲しかった。 -
勿体ない!キアヌ・リーブスがだらしない長髪じゃなかたらもっと楽しめたのにぃ、、美人のレイチェル・ワイズも共演だし。
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はじめて人肌で暖めるという意味を知った映画・・・・
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石油に代わる新エネルギーの開発に成功したキアヌ・リーブス(←ロン毛)が、陰謀に巻き込まれて、とにかく逃げまくるお話。最初のシカゴ研究所の爆破シーンなどはかなり迫力があったけど、ストーリーとしてはありがちでイマイチかな。明らかに、モーガン・フリーマンが犯人だとバレバレやったしね。でも、エンジニアの世界を垣間見ることができてよかった。