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- / ISBN・EAN: 4988142577627
感想・レビュー・書評
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前から観たいと思ってたが、ようやく観れた。出だしは米国対中国というスケールの話かと思ったら、米国内だけの話で終わった。キアヌ・リーヴスも大して強くなくてちょうどいい。それでも強いけど。でも、水素ってこんなに危険なの?これ豊田さんにも見せなくちゃ。
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見たことあるかなと思いつつ最後まで見て何も記憶になかった。似た映画と混同したのか?
20年前の映画なのか…。
それにしては映像表現など、なかなか頑張っているのではないか?
キアヌリーブスがもっさりしていたがなかなか楽しめた。
陰謀風味もいい感じで加わって、ハリウッドはこうであるべき。スケールを大きくするならここまでやらなきゃという良い見本。 -
「午後のロードショー」にて。濡れ衣着せられて逃亡するというありふれたストーリーパターン。新エネルギーの開
発と石油エネルギーの既得権者による妨害という社会性を含んだ背景はなかなか興味深いですが、ストーリー展開に意外性がなく、アクションも、太めでロン毛がうざいキアヌのせいで全然冴えないとあっちゃあ、どこまでもつまらない
それにしてもキアヌのぼんくらぶりはなんとも酷いなぁ。「スピード」の頃の精悍さはどこへ行った! -
モーガンフリーマンは陰謀がお似合い
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もっさりとしたかわいいキアヌがレイチェル・ワイズと微妙にいちゃつきながら街を走り回るという私の個人的なニーズにはビンゴな映画でした。内容はあまり気にしちゃいかんです。
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(Chain Reaction; 1996/米、107min.)
ん~。アクションなのかサスペンスなのか何なのか...。
新しく開発された新エネルギーの発生装置をめぐる陰謀。 -
たしか何回かテレビで見て好きだった映画。何故か旦那がDVDを持っているので、今はいつでも見られる。こういう映画は大体好き。
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さえないキアヌがかっこよかった(=´∀`)人(´∀`=)
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単純明快で、子供向けの映画のようだった。