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- / ISBN・EAN: 4988021128650
感想・レビュー・書評
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阿部サダヲさん大好き!!
この作品はレンタルやTV放送で何度か観てますが…
中古で見かけて ついつい買っちゃいました
今 改めて観てて…出演者が豪華!
あと何よりも阿部サダヲさんの、話し方、動き、歌
全て素晴らしい
ふざけるって 全身使うし
日常生活やスポーツでも使わなさそうな筋肉も使いますよね(笑)
こういうの出来るのはジムキャリーか阿部サダヲさんぐらいだと思います。
※だから今日も話が変わるけど結局俺が何を言いたいかって言うと…
【昔さんざん…あれだけイジり回しといたのに、自分が大人に なると「虫」って触れなくなってくるよね!?】って事!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テレビ番組
映画館での公開時から気になっていた映画。
好きなコミカルさじゃなかったな。 -
舞妓大好きな男が、京都転勤になって憧れの舞妓遊びをしているときに、複雑な事情を抱えた舞妓と出会い恋に落ちる話。
柴咲コウはいまいち活きていない感じがするが、阿部サダヲの表現力がすごかった。とてもとても魅力的! かっこいいなぁ。
無茶苦茶な展開でふざけた話なんだが、そのハチャメチャっぷりも含めて良かったです。ミュージカルや劇場のシーンなんか楽しくて良かったです。
泣くもんかも観たい。 -
ハチャメチャでドタバタななんでもありのコメディ。途中まで面白かったけど後半はそのハイテンションに飽きてしまった。クドカンと相性悪いかも
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サダヲちゃんが大好きなのでそれだけで楽しめた作品です(笑)
表情や動きだけでも笑えます♪
舞妓さんを愛してやまない主人公とその彼にフラれた腹いせに
舞妓になろうとする彼女のドタバタコメディー☆
オススメです♪ -
気持ちいいくらいのありえないサクセスストーリー。でも何かに熱中する人のエネルギーてものすごいもんな、て巻き込まれる。あとは、以前観た『舞妓はレディ』とつい比べてしまう。
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ちょろっと出てくる北村一輝と山田孝之が最高。
”いちげんさん、いちげんさん”のナンバーは
しばらく頭から離れない。
真矢みきが着物で階段を歌いながら駆け下りるシーンに
爆笑。
本人の満足そうな顔にもう一回大爆笑。
セリフの間が絶妙でかなりツボにはまったけれど、
これは好き嫌いの別れる映画かな?
白塗りの女優陣はちょっと見誰が誰かわからなかったけど
京野ことみは着物の所作が一番ハマってたように思う。
股間をまさぐられる堤真一が印象的(笑)
サダヲちゃんの白ブリーフは眩しかったです(笑) -
テレビ鑑賞
かなり笑ったけど、途中から話の軸がズレてきたなと思ったらそんな終わり方?
おもしろかったけど最後は満足できなかったかな。 -
前半のノリの良さはほかのクドカン×阿部サダヲの作品よりもハマりました!
阿部さんの性格に難ありの役どころも結構似合ってますね^_^
柴咲コウのポンコツOL役から、京都の花街でどんどん垢抜けてかわいい舞妓さんになっていくあたりもかなりハマってて流石でした。
観ていくと、京の花街のお話というよりも、、、もう中盤からは超人すぎるおっさん(堤真一と阿部サダヲ)たちのくだらない喧嘩でした。
とにかく、喧嘩のスケール大きすぎてよく分からないほどついていけなくなって、一周してくだらない 笑
そのくだらなさで引っ張れるクドカン映画、嫌いじゃない。 -
宮藤官九郎、阿部サダオ、
心に何も残らない、健康的な映画。
究極の娯楽。
毎日こんな映画を見て生きたい。