ACTION

アーティスト : B’z 
  • VERMILLION RECORDS(J)(M) (2007年12月4日発売)
3.89
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感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4582283790190

感想・レビュー・書評

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  • ノリノリからバラード調まで総なめのアルバム!!
    ちなみに私が好きなのは「永遠の翼」「純情ACTION」「SUPER LOVE SONG」です。
    歌詞にも注目ですよっ!

  • 初めて聴いたときに一番印象に残ったのは「満月よ照らせ」。
    「弱虫ゆえに仲間に紛れ、無神経な言葉を君に浴びせたあとにケロッとして、家でテレビを見る」
    「あると思い込んでた友情はそこになかった」
    年々、社会の闇をついているような歌詞が増える稲葉氏。何て聴いていてグサリとくる曲か。これほど同じ高校生に聴かせたいと思った曲はなかったろう。松本氏の作曲も作詞とマッチしている。何かと考えさせられる作品に仕上がっている。
    ちなみに個人的なお気に入りは「光芒」。

  • 20周年を迎えるB'zが放つNEWアルバムは17曲という超ヴォリューム。シングル曲は3曲だけで、他はすべて新曲。「満月よ照らせ」「ONE ON ONE」「僕には君がいる」などが素晴らしい。

  • B'zに恋をしている。
    それはずっと自覚していたのだけれど。松本孝弘と稲葉浩志ではなく、B'zに恋をした。
    今回、このアルバムをリリースするにあたってかつて無いほどのスランプに陥ったという松本。公の場で言ってしまうほどのスランプだったんだろう。それ故の突発的SHOWCASE@2007。
    松本の苦しみ、それを理解しようとする稲葉の苦しみ、それがかすかに漂う胸に痛いアルバムだった。単にネガティブなんじゃない。苦しいけど、前に進まなきゃ、という「足掻き」が描かれていた。B'zを好きでほんとうに良かった。
    お勧めはやっぱり「光芒」。「HOME TOWN BOY'S MARCH」では笑顔で泣ける。

  • 焦燥感を煽られるというか…あんだけビッグネームであんだけファナティックなファンがいて、それでこういう音を作れるのがありえないと思うがだからこそこういう音なのかもしれません。ジャケ写は人文字(´∀`

  • 買っちゃいましたよーw
    聴けば聴くほどよくなるアルバムwこんなにロックなやつだとは…!
    17曲というボリュームもありますしwおすすめーw

  • テンション上がる曲多いです。
    黒い青春が一番よかったかなー 稲葉さん暗めの似合う

  • 聴:2007.12.9

  • 御見逸れしました。という感じ。
    長らくファンなので、それはもうわくわくして聴いたのですが、そんな私の期待を軽々と超える名曲揃いでした。
    17曲もあるのに飽きない!!
    「純情ACTION」を始めとして「黒い青春」とか「オレとオマエの新しい季節」とか、もはや名曲を超越した神です。
    一曲一曲にパンチ力がありますよ。
    20年もやってきてまだ進化し続けるバイタリティ、凄すぎる。
    ただ、パンチ力がありすぎて、ドキドキしっ放しで心臓に悪いです。

  • ロックの殿堂入り。個人的にもう少し一ひねり欲しかったけれど、最近の邦楽にこれだ!と思えるロックテイストがないから◎かなぁ・・・

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