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- / ISBN・EAN: 4988105055339
感想・レビュー・書評
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最近は何見てもgleeと比較してしまいます。下流の居残り組高校生を社交ダンスで上流世界に連れ出し、下流社会の中にあるダンスのセンスと競技会で真っ向勝負をもくろんで、孤軍奮闘するダンスのセンセイ(アントニオ・バンデラス)の物語。gleeもちぐはぐな寄せ集めメンバが歌うとすごいんですという物語だという点で2つの作品は似ています。
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アントニオ・バンデラスがかっこよすぎ。あんな先生いたらたまりませんね。また良い事言うんだこれが。
最後はまだ何か一波乱ありそうなのに踊っておしまい、みたいなのが少し納得いかなかったけど、まあまあな内容でした。 -
ダンス映画はテンションあがる!社交ダンスがここまでかっこいいとは、嬉しい発見。それにしても先生役のアントニオ・バンデラスの色気がすごい。台詞もそーだし、ダンスのキレと力強い眼差しに胸キュン。レディファーストな気分に浸れる映画。
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社交ダンスの課外授業を通じて、自信を取り戻していく「落ちこぼれ」高校生のストーリー(実話を元に映画化)。こういう青春映画は好きだ。アントニオ・バンデラスがダンスの先生役。
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ニューヨークであった実話をもとにした作品。
ダンスを通して心の再生を促すダンス教師とダウンタウンの生徒たちの交流が描かれる。
アントニオ・バンテラスが控えめな演技で好感が持てる。
ダンスシーンはたいへんエキサイティング。
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H-50
『レジェンド・オブ・ゾロ』のA・バンデラス主演、実話を元にした、マンハッタンを舞台に展開する青春ドラマ。社交ダンス教室を運営するピエールは、地元高校生の荒廃ぶりを目の当たりにし、社交ダンスで生徒たちを更正させようと高校に乗り込む。2枚組。 -
スラム街の高校の生徒たちを社交ダンスで更生させたい、特別講師を始めるピエール(アントニオ・バンデラス)
社交ダンスを馬鹿にしていた生徒たちも、ピエールの熱意と色気たっぷりのダンスに、徐々にやる気をだしていく。
途中、ピエールが社交ダンスを教えることの必要性を説くシーンがすごくよかった。そうだよね、お互いの性に敬意を持って接することができれば、性を粗末にすることはなくなるよね。
ダンスコンテストの参加費をピエールが都合したり、衣装を提供してもらったり、スラム街ならではの問題が、努力しないであっさり解決していくのはなんだか映画として物足りない気がしないでもない。また、彼らの抱える問題が解決したわけでもないことも。自信を持つことで、乗り越える強さが得られたのかな?その辺の描写もほしいところです。
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面白かったのにぃ〜・・・ラストで不完全燃焼。