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- / ISBN・EAN: 4522178005893
感想・レビュー・書評
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題名がこれだからちょっと期待したけれど、普通の恋愛映画。ただ、男が思春期の男子みたいでかわいかった(笑)
よくもわるくも外国の恋愛映画だからあけっぴろげのような気がする。これは私の偏見ですけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この邦題はちょっとおかしいんじゃない?
面白かった。
男性同士の会話とか、女性達とのちぐはぐ感とかが面白かった -
いい友だちをもつって大事
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邦題はなんかかみ合ってないけど、かわいいラブコメディだった。結婚を申し込もうと思ってる彼女のニナが実は時々イったふりしているという話を立ち聞きしてしまったアダムは、自分のセックスが気になって男友達も巻き込んでリサーチし始める。二人の関係はギクシャクしたり、色々あるけれど、結局愛のある嘘は必要だっていうお話。
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男目線の恋愛映画?彼女が「イッてるふりをしてる」という会話を立ち聞きしてしまった彼氏が本当にイッてるのかどうか確認するために男友だちとつるんで奮闘、彼女は彼女で様子のおかしい彼氏に気付いて女友だちとつるんで奮闘。
中盤で「ちゃんとイッてるか確かめてました」と白状させられ、それ以降は「恋愛生活において正直でいるのと相手を傷付けないために嘘を吐くのとどちらが正しいことなのか…」というような話になっていく。これが原題の「GOD IN BED」につながっているのだろうか。
恋愛映画だが恋愛よりも、カップルぐるみでの男女の友だち付き合いが羨ましいなあと思う映画だった。 -
ニナかわゆす
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恋人同士の擦れ違いがよく描写されていてよかった。タイトル損としかいいようがない。ラブコメ最高。仲間も最高。
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私のこの恐ろしい正直さをどうしたらいい?
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白かったです。コメディという名に相応しい馬鹿馬鹿しさでwでも、当人は真剣であるという・・・。熱心に好きだからこそ!!!というのが伝わってきて、恋人が欲しくなる・・・かも?邦題は何か間違いだ
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大人な映画。
ドイツ映画。
うーん。特に言うことなし。