luppi from6.27 '09さんの本棚

宮崎あおい可愛い。

音楽にあり。

社会的地位があるエリートが板についている流石のリチャード・ギア。

オチもナイス。

オリエントの方が面白かったかなー。

まぁ話はそっくりなんだけど、ポワロのキャラが
あっちの方が親しみが湧いたｗ

てか改めて話そっくりだな、ホントｗ

普通に面白かった。

正直借りる前に想像していた通りのストーリーで、
オチも大分早い段階で分かっちゃうけど、

北川恵子が可愛いからよし。

全く意味分かんないけど、楽しめた。

キャラがいい。

パッケージを見ただけで、ほとんどのストーリー展開が予想できちゃうけど、

実際に見るとハラハラして結構楽しめる。

こういうヒスおばさんいそうｗ

めちゃくちゃ面白いです。

この重いテーマとシュールな音楽やキャラとの絶妙なマッチがキューブリックらしくて好き。

何回も見たくなる。

久々に最後のどんでん返しで「うお！！」ってなった。

あとは特に山場もなくだらだらしてた。

ちょっと厨二。

ただオダギリジョーのキャラがなかなかよい。

何かしら残念なメンツが集まった家族のおはなし。

じいちゃんのキャラが凄い良かったのに、途中でああなったのが残念ｗ

何か上手く言えないけど、いい映画な気がする。

現代の女性像を４人のエピソードを交えて描写している作品。

４人とも綺麗（顔やスタイルが綺麗なだけじゃなく、空気感が）
だし、ちょいちょいクリーンなエロい画が入るからドキっとするｗ

作品全体の画が現代風で綺麗。

でも、男から見たら、ふーんて感じ。

うーん。。。

期待にはほど遠いかなぁ。

ワンピースって漫画だとめちゃくちゃ面白いのに、
テレビとか映画になると途端にイマイチになるんだよなぁ。

ファンタジー系より中途半端に理屈っぽいから絵的に地味なのかなぁ。

ストーリも良く解らんし、リズムも悪い。

それでも最後まで見せる、窪塚が凄い。

全体の空気、キャスト、ストーリー共に安定しており非常に見やすい。

ポワロのキャラクターと、最後のオチが（ネタではなくて対処）が斬新で良かった。

死ぬほど退屈でした。

ネットサーフィンのBGM代わりにでも。

流石にこういうのは卒業かなぁ。でも観るの凄い楽jなんだよね。

夜中に見ていたらグラグラ来ました。

あっち側にイキそうで怖い。

作品自体のクオリティはそこまで高くないけど、なかなか今までに見たことない感性ってことで★５。

まったりして良し。

くそ映画でした。

テンポも悪いし、怖さも全く無い。
チャチな演出の繰り返し。

WBでもこんなのあるんだなぁ。

初めてのリズム。空気感。

変わってきた？
退屈。

追記
見たけど、全然面白くないｗ
うすーい感じ。

何と言うか。。

フランスならではの感性で、新しい愛の形を表現したようなそんな様な。

愛ってなんでしょう。一体感？

思っていたより全然普通だった。

普通に観ようとしたら、ゲイモノだったので気持ち悪くなりやめたｗ