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- / ISBN・EAN: 4562134970476
感想・レビュー・書評
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新聞記者と王女様の数日間のロマンス。オードリー・ヘプバーンがものすごく可愛い。白黒なのに色鮮やかなビジュアルが見える。傑作。
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1953年公開
監督 : ウィリアム・ワイラー
ヨーロッパ某国の王女が訪問中のローマで、一日だけの”休日”を新聞記者と共に過ごすお話し。
今更でごめんなさい名作シリーズw
シンプルで骨太なストーリーを、歴史に残る名優が演じているわけで、
文句のつけようがないですよね。
CGも巨額セットも無い当時だからこそ、
ローマというロケーションと、
ヘプバーンとグレゴリー・ペックの美男美女っぷりが、
素材そのままで飛んできて、しごい。
しかしオードリーの目元って、すごいっすね。
ラストシーンの見つめあいは、他の誰にもできないんだろうなあ。 -
名作は、いつの時代でも名作であり続ける。 そういっても過言ではないくらい、素晴らしい映画でした。
イタリアに行く前に、観賞できてとてもよかったです。
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オードリーかわいいよオードリー!
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切ないけどすがすがしい。そしてやっぱりオードリーは妖精のような人だなーと。。。
意志の強い眼差しが素敵です。いつ見ても、ほんわかした気持ちになれる。最高です♪