ゴースト ニューヨークの幻 スペシャル・デラックス・エディシ [DVD]
- パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2012年3月10日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113758161
感想・レビュー・書評
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1990年公開のJerry Zucker監督の恋愛映画。90年代恋愛映画の中で5本の指には入ると思う名作。ロマンス、コメディ、ホラーと色々な要素が入っており何度観ても飽きない。特に中盤から終わりにかけてサスペンスっぽい感じもあり楽しめる。モリー役のデミ・ムーアの可愛さは完璧です。また、アカデミー助演女優賞を受賞したウーピー・ゴールドバーグが本当に良い味を出しています。彼女の存在がこの映画をただの恋愛映画から1つ上の段階に持ち上げていると思う。"アンチェインド・メロディ"のかかるタイミングが最高。
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今後、泣きたい時に観たい映画。
最後のキスシーンで溢れた。
笑えるところや非現実的な要素も含めて良い映画だった。 -
途中、なぜこれがラブストーリーの棚に?と思うほどにサスペンス要素を多分に盛り込んでいた。
しかし最後まで観ると、やはりラブストーリーだった。いやー泣いた。
たしかにこれは名作。 -
初めて泣いた恋愛映画。
1セントのシーン、何度見てもたまらない。
不朽の名作。 -
名作なのに、実は今まで一度も観た事の無かった作品。名シーン特集でしか知らなかったです。リメイク版のよこにあったので、レンタルしてきました。
感想‥シンプルで いい!
リメイク版はもともと興味がありませんでしたが、こちらを観てしまったらなんだかもうコレしか観られないですね。
サムがたまに くりぃむ上田にみえてしまいました笑
ぽろぽろ泣いた いい映画だった(^^) -
愛する人のために、死んでからも助けようとする姿がとても感動的。でも相手には姿が見えないところが切ない。でも、見えなくても相手に伝えるために、頑張っている姿が印象的。この映画で心に残ったのは、はめたやつらが死ぬシーンと黒い影に魂を持ってかれるシーンだった。ちょっとグロくてエグい。悪い事をするやつはああやって魂持ってかれるんだなと恐怖を感じた。
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95点
説明不要のラブロマンス・ファンタジーの傑作。 -
泣いた…!ラストで二人が触れ合うところがすごく良い。最初の陶芸のシーンを彷彿させました。あとデミ・ムーアが可愛すぎます。泣き顔の美しいこと!あと霊媒師のおばさん面白かったです。