ナンバー23 アンレイテッド・コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : ジョエル・シューマッカー 
出演 : ジム・キャリー  ヴァージニア・マドセン  ローガン・ラーマン  ダニー・ヒューストン  ローナ・ミトラ  リン・コリンズ 
  • 角川エンタテインメント (2012年3月10日発売)
2.80
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感想 : 49
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111285171

感想・レビュー・書評

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  • ジムキャリー主演のサスペンス映画。アニマルコントロールで働くウォルターは、ある日仕事で妻との約束に遅れてしまう。ウォルターを待つ妻のアガサは、古本屋で一冊の本を手に取り、読みながら彼を待っていた。その本に書かれていたのは、23という数字に人生を狂わされていく1人の刑事の物語だったー。

    ジムキャリーはやっぱりコメディの印象が強すぎて、シリアスな刑事パートも何か笑ってしまうし、サックスが似合わなすぎて…笑 どんでん返しではありましたが、何となく物足りないというか。最後にもうちょっと怖い感じで終わって欲しかったかなー。

  • 周りにある23にまつわる事実に次第にとらわれ、その数字の意味を求め、探し始める。車のナンバーから、誕生日、時計にいたる様々なところに23が隠されているので、目を凝らしながら謎解きを一緒に進めてゆく。次第に明らかになる真実とともに、ラストまで一気に進むストーリー展開。23の意味の部分が、歴史などとも合わされた深いものであればよかったかな。

  • なんで本なんか残したの?

  • 見直さねば。

  • それは一冊の本からはじまった

  • 自分のなかじゃぁ~、ジム・キャリーといえば
    まだまだコメディー色が強いけど、
    違和感なく見れた。

    スリルも結構あったし、よかったと思う。

  • 結構スリルがある映画。楽しめた。

  • 制作年:2007年
    監 督:ジョエル・シューマッカー
    主 演:ジム・キャリー、ヴァージニア・マドセン、ローガン・ラーマン、ダニー・ヒューストン
    時 間:101分
    音 声:英:ドルビーデジタルEX6.1ch、日:ドルビーデジタルEX6.1ch


    動物管理局に勤めるウォルター・スパロウは、美しい妻と快活な息子に囲まれ、平穏な日々を送っていた。
    2月3日、彼の誕生日に妻アガサは『ナンバー23』という本をプレゼントした。
    その本はゾッとするような殺人ミステリーだった。
    「この小説に登場する者はすべて想像上の人物であり、万が一、その生死に関わらず実在の人物によく似た者を見つけた場合、そこから先は読まないでください…」
    その本はそんなメッセージから始まっていた。
    仕事も忘れ、憑かれたように読みふけるウォルター。
    何より彼の興味を惹いたのは小説の主人公・フィンガリングの生い立ちが、自分のものと酷似していたことだった。
    その事実の符合が意味するものは一体何なのか?
    小説の中で刑事となったフィンガリングは、やがて「23」という数字の呪いにとり憑かれて行く。
    だが、物語は22章で未完のまま終了していた。
    そして気がつくと「23」の呪いは、現実のウォルターをも虜にしていたのだった。
    誕生日、運転免許証、社会保障番号など彼にまつわる情報、そして目にするもの全てに「23」が潜んでいる。
    ウォルターは本の中にヒントを見つけ出し、ある人物をつきとめた。
    しかしその人物は「スパロウには地獄が待っている、きっと…」と言葉を残して自殺してしまった。
    全ての鍵は『ナンバー23 』の著者が握っている。
    その数字の呪いの謎とは一体何か? 
    そしてウォルターとその物語を繋ぐ人物とは…!?

  • ブログはこちら→ http://tout.blog.shinobi.jp/Entry/99/

  • 話の中盤、一番いいところで眠気に襲われ、翌日見終わりました。
    23。。。。

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