世界樹の迷宮II 諸王の聖杯(特典無し)

  • アトラス
3.93
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感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4984995900322

感想・レビュー・書評

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  • まず、「中断セーブ」がついたのが本当に嬉しい。
    前作ではなかったので、街に戻らなければいけなかったのが
    今作からはWIZのように、ダンジョン内でもセーブができるようになった。
    (ただし、中断記録から再開した場合、そのデータは消える。
    きちんとセーブするには、街の宿屋で。)

    あとは前作とほとんど変化なしといったところ。
    迷宮自体も前と同じだが、モンスターのグラフィックがちょっとキレイになった。

    世界樹の迷宮といえば、やはり、このグラフィック全盛時代にあって
    ちょっと懐かしく、ゲーム性満点のシステムが搭載されている点だろう。
    キャラグラフィックは用意されているものの、一言も喋らず。
    まさに「現代版WIZ」と言える。
    日本産のWIZがコケ続けているなか、世界樹シリーズは安定している。
    女神転生を作ったアトラスは、またもや大きな仕事を成し遂げてくれた。

    面白い。普通に面白い。こんなゲームを待っていた。
    ダンジョン内を徘徊してモンスターを倒し、伐採や採掘を行いながら
    各種クエストを作業的?にこなし、地図を自分で描いていく・・・。
    ひと昔前の「冒険RPG」が確かにそこにある。

    敵が動くわけでもなければ、キャラが話さないので、
    自分で「物語やキャラの設定を想像する」という、あのWIZの精神が
    間違いなく受け継がれていると思う。もはや「日本産WIZ」は
    世界樹の迷宮でいいと思うのだがいかがだろうか。

    このゲームは近年稀に見る「アタリ」と言えるだろう。

  • はじめての世界樹。
    バグが多いのでネタバレ嫌な人もwikiのバグ報告ページだけはチェックすべき。

  • 3DダンジョンRPGです。前作から、インターフェイスの改良や新職業の追加など。
    バグ情報を調べてからプレイした方がいい…ということでしたが(苦笑)
    作品的には、地道なレベルアップやお金稼ぎなどが好きな方向け。
    自分にはやや難易度が高く、未クリアです。

  • 長い長いダンジョンをじわじわ攻略していく感覚が好き。
    最初のミッションが大変すぎるので4つ星にしたけれど、シリーズで一番好きです。

  • 世界樹シリーズは個人的には2が一番好き。

    2>3=4>1

    的な。良く出来てたと思う。

  • こんなタイプのダンジョン探索系のゲームは
    昔ワープロソフトでやった記憶がある。

    最初難しいけど慣れたら作業ゲー。

  • 前作より楽しめました。システムになれるといい感じなのかも。

  • 楽しかった!!キャラ育成楽しい。

  • 可愛いキャラクターだけど世界観やストーリーはわりとシリアス。
    序盤で何度も全滅するのは当たり前。
    そんな世界樹シリーズが大好きです。
    どこに何があるか、何がいるかわからない中を手探りで進んでいく。
    進みながら自分で地図を作っていくマッピングシステムが楽しい。

  • そこそこ

  • しばらくやったけどスパルタに耐えきれずに脱落w

  • レベルアップに頼ってクリア目指すライトな私にはつらいゲームでした(´ρ` )途中放置

  • 半年くらいかけてプレイしてたんですけど、20Fあたりで挫折。
    マッピング楽しかったし、システムもよく出来てたと思うものの、雰囲気が明るすぎてちょっと合いませんでした。

    でも合わないなら合わないでBUSINなりストレンジ・ジャーニーなりに行けばいい話なので、アトラスは間口が広くていいですね。未クリアなので評価なし。

  • ピアスメディックかっこいい。

  • 何だかんだで泥のようにプレイしましたその2。ギルド名を引き継ぎ出来るのは有難かったなあ。旧職メンバーも好きなので、いつかまたどこかで再会できる事を祈ってます。あと街の雰囲気が今の所一番好きだったり。

  • 何回も延々プレイしていられるゲームです。
    ダンジョン攻略・マップ製作
    キャラもかわいいです。1つの職業に男女2パターンの計4つの外見
    複数の職業で、組み合わせ多数
    キャラクター達の性格付け・過去・声・PT内での役割などは自分の脳内で!
    ゆめがひろがりんぐ

  • キャラクターデザインは「吉永さん家のガーゴイル」の日向悠二さんです。
    前作の雰囲気がかなり好きなので買いましたが、今回も前作の雰囲気を壊さずに、音楽面やキャラクターの立ち絵がかなり気に入ってます。
    パーティーの構成、スキルの振り分けやマップを自分で作る楽しさが売りだと思います。難易度は前作よりもちょっと難しいかな?難易度の高さも売りです。
    じっくりとしたい人には強くお勧めします。

  • うおおお、ダンジョンの難易度バランスがすごい! パーティメンバーで難易度調整できるのもいい。理不尽なモンスターがときおり現れるのも(その気になれば回避できるのも)いい!

  • 全体的に前作より意地が悪く、それでいて親切になってる。

  • ケミ姉さんは俺の嫁

  • こういうやりこみ要素のあるゲームがすっごい好き。イラストも好き。←だからパーティが見た目重視。
    最近また最初からやり始めたせいでほかのことが手につきません。
    どうしようか。

    多分去年の夏ごろ購入?

  • 積。つうか貸。
    しかし世界樹ver1.1くらいだと言われても否定はできないと思う。
    それだけ1の時点で綺麗に纏まってると言うお話ですが。

    ああっと!

  • バランスがおおざっぱになってる印象はあるが
    今回もおもしろかった。
    マップをタッチペンでチクチク作成するのは気持ちいい

    回避率を上げるスキルをつけると
    命中率が落ちるなどのひどいバグが多い

    普通なら回収交換もののバグだが
    このゲームはそのバグも迷宮のトラップの一つ
    くらいに思えるのが不思議

  • 最初は「萌え」系の絵に引いていたけど、非常にやり応えのあるゲームでした。
    攻略サイトとか真剣に見ながら、パーティの組み合わせを考えるのが面白い。

  • キャラ立ち絵だけで妄想できる人向け…ああっと!!

  • 難易度高い昔風のRPG、と聞いて2から購入。
    一応のエンディングまで遊んでみたけれど、そんなにとっつき悪くない。
    でも地道なレベル上げが苦手な人には厳しいかも。
    こつこつレベル上げしたり、地味にマッピングしたりというのが好きな人にはオススメ。

  • 1も面白いです。MAP書きに嵌るかんじ。

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著者プロフィール

代表作に『ペルソナ』シリーズ、『真・女神転生』シリーズ、『世界樹の迷宮』シリーズ、『デビルサバイバー』シリーズを持つゲームメーカー。
『ペルソナシリーズ』最新作の『ペルソナ5』は全世界累計出荷数が200万本突破(2017年12月1日)!

「2018年 『オーディンスフィア ちいさな妖精女王(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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