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- / ISBN・EAN: 4988142652225
感想・レビュー・書評
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やっぱこれは何回観てもいい。
うん、何回も観ちゃう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今更ながら・・・
『タイタニック』見ました♪
タイタニック号という船については、前々からなんとなく知っていましたが、
この映画については、デカプリオと女優さんが船の先っちょで、
両手を広げているシーンくらいしか知りませんでした・・・
実際、見てみると、素晴らしい映画です。
沈み行く船の中で、繰り広げられるさまざまな人々の人生模様。
船の演奏隊がパニックで逃げ惑う人たちの心を落ち着けようと、演奏するシーンがあります。
彼らもまた「コレまでか?」という場面で、いったん解散しますが、
1人のバイオリン弾きがその場に残り、1人でバイオリンを弾き始めます。
逃げようとしていた他のメンバーもそれに触発され、またその場に戻り、一緒に演奏を始める・・・
かっこいいです!!
死の淵に立ってもなお、最後まで自分の好きな音楽を貫き通すこの人たち・・・
また、逃げることをやめた老夫婦がベッドで身を寄せていたり、
ベットで眠ろうとする子供たちにお話を聞かせてやる母親の姿。。。
そして、ヒロインが救命ボートに乗せられて、海面へ下ろされていくシーン。
ボートに乗れる人員が限られている(女性と子供が優先)のため、
デカプリオとは一緒には乗ることができない。
母船に残るデカプリオに見つめられる中、ゆっくりボートは海面へと下ろされていくが、
突然、ヒロインが母船へと飛び移る・・・
そうなんだよ。
これが愛なんだよ。
生きるとか死ぬとかじゃなく、
2人で一緒にいれれば、それでいいんだよ。
もし自分がこの船に乗っていたら、
どんな最期を迎えるのかなって考えてみたりした。。。
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レンタル
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やっぱりいいよね。映画館で号泣したのをまだ覚えてる。
この頃のレオナルド・ディカプリオが一番好き。 -
私が映画を好きになったきっかけがこのタイタニック。
曲も好きで、ピアノでよく弾いてたな〜。
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つまらない。。。。なんだこれ。。。。
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長い
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ブーム化してしまい安く見られがちだけどでもやっぱりすごい映画だと思う。セットもストーリーもいいし、ケイト・ウィンスレットに惹かれる。
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◆1912年、処女航海に出た豪華客船タイタニック号。新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャックと上流階級の娘ローズは船上で運命的な出会いを果たす。身分違いの恋を乗り越え強い絆で結ばれていく2人。しかし不沈を誇っていた豪華客船は皮肉な運命に見舞われる……。
1997年度アカデミー賞11部門受賞(作品賞/監督賞/撮影賞/主題歌賞/音楽賞/美術賞/衣裳デザイン賞/視覚効果賞/音響効果賞/音響賞/編集賞)。
世界中を感動の渦に巻き込んだ、映画史に残る永遠の名作。
<キャスト&スタッフ>
ジャック…レオナルド・ディカプリオ(松田洋治)
ローズ…ケイト・ウィンスレット(日野由利加)
キャル…ビリー・ゼーン(山寺宏一)
モリー…キャシー・ベイツ(谷 育子)
ブロック・ラベット…ビル・パクストン(石塚運昇)
監督・製作・脚本・編集:ジェームズ・キャメロン
製作総指揮:レイ・サンチーニ
製作:ジョン・ランドー
撮影:ラッセル・カーペンター
音楽:ジェームズ・ホーナー
◆ラブシーンがまだ気まずかった頃、家で親が観ているのを途中から観た。 -
2回ほど見ました。
迫力がすごいです。
名作! -
音楽とか、最高にいいです。ディカプリオ全盛期。