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- / ISBN・EAN: 4527427640603
感想・レビュー・書評
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あんなに数式をすらすら書いてみたい。福山雅治はやっぱり格好いい。
(2013.1.10)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小説のドラマ化。
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ドラマになるとなんで女キャラが増えたりするんだろう?と思いつつ最後まで観てしまった。
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ガリレオ先生が面白い。柴咲コウの演技が光ります。
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ラストで、冷めた。それまでは、本当に面白かったのに。
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第一印象としては「湯川かっこよすぎ!」ガリレオシリーズは全て原作を読んでいて、頭の中で勝手な湯川像(福山には程遠い!)を描いていたのでとても意外(笑)
そして毎回トリックを解くシーンで湯川がいろんなものにガリガリ数式書き始めるのにはつっこみたい衝動に駆られました。でも不思議なもので、観てるうちに慣れちゃうのよね…。
すでに原作で知っている話ではあったけど、ガリレオに関しては話が話なだけに、いろいろなトリックが実際に映像で観れるのが個人的にはとても楽しかった。想像どおりのものもあったり、「あぁ、これはこうゆう風になるんだ~」と意外なものもあったり。
ただ最終話の味付けだけは本当にいらなかったな。
あとこれも徐々に慣れはしたけど、やっぱり内海ではなくて草薙・湯川コンビが観たかったです。 -
容疑者Xの献身をみてから、どうしてもみたくて、
TUTAYAで一気に借りました。
やっぱ、福山雅治かっこいいですね。
毎回、こんな殺し方あるんだ!?
と関心します。
原作を読んでみようと思います。 -
柴崎コウ×福山雅治の組み合わせ、テンポもよくて楽しかったです。夢中になって観ていました。