パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(期間限定) [DVD]

監督 : ゴア・ヴァービンスキー 
出演 : ジョニー・デップ  オーランド・ブルーム  キーラ・ナイトレイ  ステラン・スカルスゲールド  ビル・ナイ 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2012年5月26日発売)
3.52
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本棚登録 : 1480
感想 : 137
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241935977

感想・レビュー・書評

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  • これも劇場に見に行ったような記憶が。
    久しぶりに見ると、ちょっと話がごちゃついてる感じがする。CGやアクション等、視覚的にはとても楽しい。
    続きも見たはず、だけど覚えていない。楽しみに見よう。

  • 金曜ロードショーで再試聴
    2006年
    クラーケンやデイヴィージョーンズの気持ち悪さが拭えないが、コメディータッチな所がたくさんあり笑えた
    ウィルは捕まってはこっちの船、逃げてはあっちの船に乗りこんでいたが、船に乗るのが簡単すぎないかと突っ込み所もあり、話が長くなる原因だ
    ジャックはどうなったのか、3作目ありきのストーリー展開だった

  • これもあまり好みじゃない…。なぜ観たのかも覚えていない。

  • 髪を乾かしながら、少しずつ✨

  • 5/22(日) 日曜洋画劇場にて放送

    前日に続き『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ第二弾をテレビで視聴。

    第一弾の興行成績が良かったから、続編が決まったと言うことで大して期待はしていなかったが、見てみるとやはり面白い。
    特にジャックと、ウィルと元提督の三角関係(?)は、それぞれの思惑が交差し、騙し合いを行うところは楽しめた。

    ただ、第三弾に続く繋ぎの部分が大きかったので、作品としては、第三弾を見ないことには評価のしようがない。

  • オーランドブルームが男っぷりを上げてました。
    ジョニではもちろん!
    なぜにこんなに海賊ルックが似合うんだ?
    ボロボロのはずなのにとってもお洒落に見えてしまう。

    デッドマンチェスト単品で観ても一応ストーリー的には一区切りつけてはいるけれど間違いなくこの作品は3へのつなぎです。 

  • なんか、映像がグロいし、内容がしつこい感じがして、まったく楽しめませんでした。

  • 海賊王におれはなる!
    それぞれの思惑が絡まって三つ巴のアクションあったり、確かにアトラクションが原作なんだなって感じた。

  • 男装オーランドブルーム、崇めるしかない

  • 子供たちと見直し。
    最新作を見た後だと、つながりがあって面白い。

  • ジャックスパロウのコンパスが必要で、それは宝の場所を指している。中にはタコの生命が入っている。オーリーの父はタコの下で働いている
    最後ジャックはプラックパール号とともに沈められ、2人はそれを助けに行く決意をするところでおわり!

  • dTVで。
    リアル・クラーケン怖すぎ。ドラクエのクラーケンも本当はすごいモンスターなんだなと。ラストに出てきた猿を連れた船長、前作で死んだ筈だけど生き返ったのか?

  • 前作で幾つかの伏線を残しており、それをしっかりと引き継いでます。そして、次回作に繋がる新たな伏線を残しました。前作でのメインの4人は引き続き出演してますが、エリザベスの元婚約者も落ちぶれた乞食となり、ストーリーが進む上での進行的な役割で登場します。

    次回作も観ようという作り方をしてます。

  • 5153

  • このシリーズの中でもこれはTVでもよくみかけてて、最初から最後まで観たことある作品だった。

    なんかダラダラしてる感じがしたんだよなー。なかなか進まないなーと。

    エリザベスは他の仲間や愛する人を守るためにジャックを犠牲にしたのかなと思ったけど、自分の気持ちがジャックに傾きかけていることへの不安からやったのかしら。

    でもそうだとしたら、それだけで犠牲にするんだからヤベェ女だし。

    最後のNGシーンがジャッキー・チェンみたいで良かったよ。

    あ、ジャックだからジャッキー?違うか。
    (160527)

  • たこのお化けとの対決。舟を丸ごと沈没させてしまう力が有る。
    キスをして、船長を舟に縛り付けて逃げる。舟を置いて逃げても、何故か憎めない軽さがいい。

  • 2003年に公開され世界的に大ヒットしたアクション・アドベンチャーの続編。前作に続いてジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイが再登場。監督も引き続きゴア・ヴァービンスキー。海賊船船長ジャック・スパロウに最大の危機が訪れる。
     呪われた海賊バルボッサとの壮絶な闘いを乗り越え、再びブラックパール号の船長となったジャック・スパロウ。しかし彼は、海賊なら誰もが恐れる幽霊船フライング・ダッチマン号の船長デイヴィ・ジョーンズにもうじき魂を奪われようとしていた。13年前にブラックパール号を手に入れるためジョーンズと“血の契約”を交わしており、その契約の刻限が迫っていたのだ。それでもジャックはその事態を打開するべく、命運を握るある鍵の行方を追い始める。一方、結婚式を挙げようとしていた鍛冶屋の青年ウィルと総督の娘エリザベスは、ジャックを逃がした罪で投獄されるハメに。やがて、2人は再びジャックに会わなければならない宿命となり、それぞれ彼のもとへ向かうのだが…。

  • たまたま見たんだけど、ジョニーの役が面白くって、いい。

    パイレーツオブカリビアンの世界は、愛があるのかわからない感じ。ぼかしてある。

  • 船が襲われるシーンがすごかった。たこ…。
    ジャックはあいかわらずおもしろい。
    エリザベスはお嬢様だったのに、すごく行動力があって素敵。

  • 封切りのときにはこれで観るのをあきらめたのだったと思い出した。
    やはり最初から2部作(この作品とワールドエンド)になる予定で作っているからだろう、シナリオが間延びして、物語の流れがときどき停滞する。第1作が出来がいいだけに、どうしても見劣りしてしまうのは否めない。また「次回に続く」というエンディングなので、2時間以上、観たわりにカタルシスが得られないところも残念である。そういえば、コンパスを巡るミッションはどうなったの?^_^;

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