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- / ISBN・EAN: 4582224463428
感想・レビュー・書評
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両親を事故でなくした、みなと。アルバイト先で出会った浪人生のシュウに恋をする。しかし、彼女には人に言えない秘密があった。
シュウが…イラっとする。真面目に勉強してるようにも、みなとを本気で好きなようにも見えない。そして、半分はアナザー視点ストーリー。この展開は正直、飽きました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
終わりよければ全てよし、といいますか…
二重人格っていうもの自体が世間一般にそこまで明るみにされていないものだから、それを題材にした作品でリアリティーを出すのは結構苦労したんじゃないかな。
エンディングも本編にぴったり。
という点も含めて、この評価。 -
ご覧の通り、堀北真希が二役(?)です。
うーん、全体としては、CMを見て、「こんな感じの作品かなぁ」と想像したそのまんまみたいな感じ。
それ以上がないというか、もっと深いところに迫ってほしかったなというか・・・。
いまの状況の原因とか背景とかね。
あ、堀北さんの泣くシーンは、泣けます。上手いです。
とにかく、堀北さん可愛いv大好きv
あと、個人的には、ああいう感じの男(石田卓也の役)は嫌だ・・・(笑)
顔じゃなく、ノリがね。 -
堀北真希ちゃんの雰囲気は凄くいいのに、構成が悪くて同じシーンが何度もあるものだから飽きてしまいました。
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映画館で見なくてよかった〜。と思わず胸を撫で下ろしてしまった映画。
全体的になんだかチープ。
ストーリーも画質も音楽も暗い。
自分の中に男女二人の人格がいる役をこなした堀北真希は偉いけど、もうちょっとって感じ。
なぜが女の子女の子している堀北真希の姿に恥ずかしくなってしまう。そのくせ男の子っぽい演技も様になりきれずやっぱり恥ずかしい。
一番恥ずかしいのは石田卓也だったな、私的に。なんか存在が恥ずかしかった。
最終的に見ていてなんだか恥ずかしくなる映画だったな。
堀北真希はなぜこの映画にでたのか・・・。