本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462051882
感想・レビュー・書評
-
割と平凡なヒューマン・恋愛ドラマ。一部分以外はあまり説得力を感じる過程ではなく、ご都合主義なハッピーエンド。
作中で取り上げられるジェイン・オースティンの本を読んでる人はもっと楽しめるかもしれない。
冒頭の「あるあるエピソード集」が面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オースティンの本が読みたくなる映画
-
自分も読書会に参加したりするので、興味本意で観た。
まず、オースティン作品をきちんと知らない自分が駄目だった。逆に、知らなくても楽しめる「何か」も足りないのかも。
取り合えず、キーラ主演の「プライドと偏見」を観て出直しだ。。。 -
これね、ジェイン大好きな人にはたまらないんだろうね〜。
読書会、私もやってみたいなって思った(´・ω・`)ただジェインに詳しくなくて「高慢と偏見」くらいしか読んだことないから、至るところで「??」でした。
男性側のキャラクターにあまり魅力を感じることができなかった。それがちょっと残念…。
でも等身大の恋愛には時々キュン♥としました。
信号がカチカチ点灯して「ジェインならどうする?」ってなったところ、かわいかった。
全体的にあんな感じにしてくれてたら良かったのにな。