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- / ISBN・EAN: 4988111285805
感想・レビュー・書評
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スポーツ青春ものを観たくなって。かわゆいです。
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高飛び込みに青春を賭ける主役三人
(林遣都、池松壮亮、溝端淳平)がまぶしかった。
三者三様、それぞれを縛る「枠」にもがき悩んで、
それぞれが努力で克服してゆく。
ライバルであり、親友である仲間と一緒に。
かんどうしたあ。><
青春×スポーツは
ずるいよ~!!笑
10mの飛び込み台が主な舞台。
上から下から、縦横無尽に動きまわるアングルが
迫力あってよかったです。 -
ストイックに何かに取り組む人を見ると
わたしもできることを頑張らなきゃとすぐに感化されてしまう
最後のダイブの結果を出さないあたりがよかった -
森絵都さんの原作はまだ読んでないけど先に映画を観た。所属ダイビングクラブの存続を賭けてオリンピック出場を目指す男子中学生たちの話。高飛び込みシーンが迫力あって感動する!出演した俳優たちがかなり練習したことがわかる。「ウォーターボーイズ」が好きな人にお勧め(笑)
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とにかく林遣都くんに惚れます!
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主人公がヘタレですごくかわいかった。
布団にもぐって駄々をこねるところが最高。
飛び込みって本当に迫力あって魅力的な競技だと思う。 -
さわやかに熱血。飛び込みしたくなる。コンクリートドラゴン。いけまつくんが良かったです。
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森さんの原作が好きなので映画は避けてました。
けど、思ったよりいいですね~。
スポーツでの青春、アツいです。
女子には目の保養になりそ(笑)
熊澤監督、君に届けも撮るんですね。
多部ちゃんと春馬。
イメージを壊したくないので、しばらく観ないだろうな。。 -
劇場でも見て、DVDでも見て・・・
飛び込む時の映像の撮り方が迫力満点!
とても好きな作品です。 -
1時間半ほどの映画なので分厚い上下本の細かいシーンまで書ききることはできていないが、それでも重要シーンはほぼおさえているので特に破綻なく観ることが出来る。欲を言えば要一や飛沫のラストシーンは欲しかった。主人公の結末に「どうなってんじゃーい」と突っ込むのはさすがにヤボっていうかそういう人はもうスポ根系の映画見ちゃだめだ。映像は清涼感があり、役者も良い感じ。スキマスイッチがソロで主題歌とBGMを担当しているのにも注目?