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- / ISBN・EAN: 4547462052490
感想・レビュー・書評
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先が読める展開であるが、人が金を儲ける話は痛快で面白い。
それにしても、なぜアメリカの若者は天井裏に金を隠すのか?ネズミにかじられないかと、ヒヤヒヤしたよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カードカウンティグってなに。わからなかった。
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モンティホール問題
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★3.0
サスペンス系を観たくてツタヤのオススメ欄から選んだが、まぁまぁだったかな。
ブラック・ジャックもわからなければ、カウントだって勿論わからない(笑)
わからなくてもそれなりに楽しめるけど。 -
ハーバード医科大、学費高すぎ
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アメリカでは結構有名なノンフィクションらしい。
MITの学生たちが高度な頭を使ってラスベガスで荒稼ぎしたって、、、、マジっすか?(笑
MITの学生ベン(ジム・スタージェス)が天才的な数学の素質を教授(ケヴィン・スペイシー)に見込まれてとあるチームに誘われる、、このチームでラスベガスで荒稼ぎするってお話ですが。
ギャンブルは人間性を変える、、、どこまで正気でいられるか、どんでん返しとかあって、そういう意味では面白かった。
数学面はちんぷんかんぷん(笑
モーフィアス、、いやローレンス・フィッシュバーンが出てた。彼ってよく観ると結構、いろんな映画に出演してらっしゃいますねぇ、それぞれいいアジ出してます。 -
ぶっつぶされました
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ベガスに行ったので観てみた。タイトルは昔から目にしていたのでそれなりにおもしろいのかと多少期待してたけど、そうでもなかったのが残念。わたしが行ったホテルもあんまり出てこなかったしなー。あんまりお金かけてないのかなと思う。ミッキー先生は結局ただのいやな奴だったんだろーか。少々うすっぺらいお話でした。
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TV版!
数字にはめっぽう弱いので、正直カウントの仕組みは見ても見てもよく分からん!w
ヤギと車のところくらいは分かったけど…。
途中は予想通りというか、完全にハマってしまって冷静さを失ったり、チームが解散したり。。。と、
そのあたりはちょっとダレたけど(;´Д`)
最後は「え!夢落ち!?」て思ったけど、そういうことね~・・・まぁ何もかも手に入って、失って、驚嘆には値するよなぁって感じだったww
でもミッキーがそんな悪党だとはなぁー。うーん。そこがもっと裏事情とかあればよかったなー。 -
ベン・メズリックのベストセラー・ノンフィクション『ラス・ヴェガスをブッつぶせ!』を映画化したエンタテインメント青春ストーリー。理論的に編み出した必勝法でラスベガスのカジノから大金を巻き上げるエリート学生グループを主人公に、彼らとカジノ経営者とのスリリングな攻防と次第に葛藤渦巻く学生グループ内の人間模様を描き出す。主演は「アクロス・ザ・ユニバース」のジム・スタージェス、共演に「ブルークラッシュ」のケイト・ボスワースと本作の製作陣にも名を連ねるケヴィン・スペイシー。監督は「キューティ・ブロンド」のロバート・ルケティック。
理系大学の最高峰MIT(マサチューセッツ工科大学)の学生ベン・キャンベル。医者を目指している彼にとって目下の悩みは、そのあまりにも巨額な学費。そんなある日、ベンの頭脳に目を付けたミッキー・ローザ教授が彼を自分の研究チームに勧誘する。その研究テーマは、“カード・カウンティング”という手法を用いてブラックジャックで必勝するためのテクニックとチームプレイを習得するというものだった。一度はためらうベンだったが、チーム内に憧れの美女ジルがいたことも手伝って、学費のためと割り切り参加する。やがてトレーニングを積んだチームは、満を持してラスベガスへと乗り込むと、みごと作戦通り大金を手にすることに成功するのだが…。