タイタニック [DVD]

監督 : ジェームズ・キャメロン 
出演 : レオナルド・ディカプリオ  ケイト・ウィンスレット  ビリー・ゼーン  キャシー・ベイツ  ビル・パクストン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.85
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本棚登録 : 616
感想 : 65
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142697622

感想・レビュー・書評

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  • 初めて観ました。
    ロマンチックなストーリー。
    このディカプリオは無敵にかっこいい。
    おれも絵を描こうっと。

  • 初めて見たときめちゃくちゃ感動した。

  • 長い。退屈はしなかったということがヒットした理由かも?ラストのシーンは好き

  • 処女航海で沈没した豪華客船タイタニック号で繰り広げられる、お嬢様と三等船室の青年の恋物語。

    最近ではかなり劣化してしまったディカプリオが細くて冴え渡るような美貌。最後、水の中へ沈んでいく彼が美しくて悲しくて泣ける。年取ったローズが予想以上にしわくちゃで出てくるのはびっくりする。

    最初に見たTV版吹き替えの竹内結子の水の溢れた三等船室へジャックを探しに来た時の"ジャーックっ"というへたくそな吹き替えが忘れられない。

  • 1912年、イギリスのサウザンプトン港から豪華客船タイタニックが処女航海に出発した。新天地アメリカに夢を抱く画家志望の青年ジャックは上流階級の娘ローズと運命的な出会いを果たし、二人は互いに惹かれ合う。そこにはローズの婚約者である資産家キャルや、保守的なローズの母親などの障害が横たわるが、若い二人はそれを超えて強い絆で結ばれていく。しかし、航海半ばの4月14日、タイタニック号は氷山と接触。船は刻一刻とその巨体を冷たい海の中へと沈め始めていた……。

  • 久しぶりに見たー

    やっぱり最高です。キャメロン監督最高です。

    ディカプリオもかわいくて素晴らしい。
    どのカットも美しいね。
    ローズは昔はあまり好きじゃなかったが(顔が)そんなに悪くもないか。

    アクション、ラブ、ヒューマンドラマ
    全部あって全部いい。
    楽団のところは泣いてしまった…

    ディカプリオの声が好きだなぁ。

  • 当時のCG技術を余すところ無く駆使していて、すごい。

    全体的に、津波を思い起こさせる描写が多々あり、
    その点で私は涙が止まらなかった。

    ラブストーリーとしては、いかがなものか?
    最後、ジャックとローズが交代であの板に乗るとか
    できなかったのか。終わり方の回想の部分もちょっと
    めでたしめでたしみたいな感じで、うまくまとめすぎな感じ。

  •  いつ見ても、見終わると涙がでてきます。
     若かりしジャックとローズがラストで過去の遺物として沈んでしまった客船、タイタニックで幸せそうに笑っている光景は感動
    以上のものをあたえてくれました。
     
     そして指輪をすてるシーンも、何度も見ているのに、はじめて見たばかりのように感動するんです。
     映画を彩るメインテーマの美しさにも心がふるえます。
     
     すべてが完成されている芸術作品です。
     

  • 個人的に不朽の名作。毎回感動してしまいます。

  • 実際に起こったタイタニック号の沈没事故をベースに製作された、あまりにも有名すぎる1本。前半の王道ラブロマンス、後半のパニックホラー、共に素晴らしい出来。『アバター』に抜かれるまで、映画史上最高の世界興行収入を記録&ギネス登録されていたのも頷ける(しかも『タイタニック』『アバター』共に監督はジェームズ・キャメロン)
    映像も大作映画らしく、贅を尽くしたモノ。豪華絢爛な装飾、煌びやかな衣装。エンジンに至るまで丁寧に撮られた船内。更に全盛期の“レオ様”、ことレオナルド・ディカプリオの美貌に息を呑む。
    “空を飛んでるわ!”のシーン、レオ様が沈んでいくシーンなど超有名な場面もいくつもあるけれど、個人的には傾いていく船上で楽団が“主よ御元に近付かん”を演奏するシーンが好き。

    ただ、如何せん3時間は長げェ(笑

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著者プロフィール

1954年、カナダのオンタリオ州カプスケイシング生まれ。カリフォルニア州立大学フラトン校中退後の1978年、友人と共に35ミリの短編SF『Xenogenesis』を制作。ロジャー・コーマンのニューワールド・ピクチャーズで低予算映画の美術や視覚効果に関わったのち、初長編『殺人魚フライングキラー』を監督するが撮影途中で降板。『ターミネーター』(1984)で本格デビューを飾り、続く『エイリアン2』(1986)でヒットメーカーとして定着する。以後『ターミネーター2』(1991)、『タイタニック』(1997)、『アバター』(2009)など大ヒット作を連発。デジタル3Dなど映像技術の開発にも積極的に取り組んでいる。現在『アバター2』制作中。

「2021年 『テック・ノワール ジェームズ・キャメロン コンセプトアート集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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