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- / ISBN・EAN: 4988142699527
感想・レビュー・書評
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<ストーリー> (Amazonより)
女性を誘拐し、皮を剥いで殺害する連続殺人事件の捜査を任命されたFBI訓練生のクラリス。彼女に与えられた任務は9人の患者を惨殺して食べた獄中の天才精神科医レクター博士に協力を求め、心理的な面から犯人に迫ることだった。レクター博士は捜査に協力する代償に、彼女自身の過去を語らせる。息詰まる心理戦の果てに導き出された答えとは──?
ずっと昔に確か観たと思うんですが...
ジョディ・フォスターもレクター博士も覚えてるんですが ストーリーは全く思い出せなかったです。
こういうグロいのは割と好きで若い頃よく観ていました。
ラストまで見入ってしまいました。
シリーズ化されてるようなので 続編も観たいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジョディフォスターがひたすらに美しい映画であった…若い。クラリス綺麗。知的美人と童顔的可愛さの混じる、日本人も好きな顔だよな〜
レクター博士は怖い、が、最後のクラリス危機一髪のときはレクター博士助けにきて!とか思っちゃったので自分が恐ろしい。指が触れ合うシーン好き。
クラリスも自覚していなかった?幼少期のトラウマ、羊の鳴き声、をレクター博士が見抜いたということなのかな。羊を助けられなかった自分、強くて正しい自分でいる為に、クラリスはFBIに入ったのだろうなー。
男社会の中のクラリスが強調されるシーンがたくさんある。 -
この怖さ!落ち着かない気持ち悪さ!
うひゃー、怖い怖い。面白い。
とはいえ、この手の話はどんどん出て来ているから今見ると少々古く見える部分もあるかもしれない。 -
今になって初めて見たw
おもしろかった!!!!!!!!!!
ハンニバルがもう一度見たくなった。
昔見たときは長くて暗くてグロいだけの映画だと思ったけど
今見ると楽しめそうwwww -
後続のサスペンス作品に影響を与えた、という観点からみれば現代映画ではNo.1じゃないかと思う。
この映画の端々に散見される有名シーン、特に博士に謁見するシーンと逃亡するシーンは映画・漫画・アニメのジャンルを問わず多くの作品で参考にされている。
それだけに後続の作品を先に見てしまった現代っ子(自分も含め)には少し物足りないかもしれない。
悪役として人気を博す、いわゆる"ピカレスク"(使い方としてちょっと違うけど)としても本作の"レクター博士"が代表的存在なのではないだろうか。
続編"ハンニバル","レッドドラゴン","ハンニバルライジング"もどれもクオリティが高くてオススメ。 -
ちょっとグロテスクな事件を取り扱ってる映画なので、ずっと観れなかったんですが、少し年を取ったせいか、割りと観れました。
と言うか、グロテスクなのよりもキャラ萌えの方が勝っているかもしれない…。(笑)
レクター博士怖いけど、私が好きになるタイプのキャラクターです。 -
評価が高いわけだ
アンソニーホプキンスの演技が素晴らしすぎる -
グロイホラーだと思って敬遠していたんですが、面白い。レクター博士の不気味で紳士的なたたずまいと、クラリスの純粋でまっすぐな正義感。レクター博士ほどのキャラクターは他に居ない。
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音楽とカメラワークがすごく怖い。
お化け屋敷的なドキドキで面白い。