- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142749123
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
初めて映画で観たヒュー・ジャックマンはタフガイが似合う。ニコール・キッドマンは相変わらずとても魅力的だ。広大なオーストラリアが舞台だが、ところどころ合成臭さが目につく。アボリジニの爺さんは魔法使いのような描写だけど、あれでいいのだろうか。吹き替えで観たので、前半はミセスボスがひたすら能天気な人にしか見えなかった。長い割には、結局何を訴えたかったのかよくわからない映画だった
-
ヒュー・ジャックマンとニコール・キッドマンのロマンス的な部分だけ取り出してみたら結構好きな感じの映画です。
戦争とか歴史とかアボリジニとかの要素でスケール大きくなるのは良いが、ストーリーのクライマックス的なシークエンスが映画の最後らへんに3つも4つも出てきて、クライマックスに次ぐクライマックス!という感じ。 -
アボリジニ?部族??のやり取りに
何か違和感を感じて最後までなじめませんでした・・(汗
この映画の再開シーンはキッドマンの
コールド マウンテンの時に見せた再開の時の
グッとくる表情がなかったのが残念でした〜(T_T) -
オーストラリアの歴史!考えてみたらオーストラリアの歴史って知らない。日本がオーストラリアに空襲を行っていたことは全く知らなかった。ただ、この映画で描かれているように、オーストラリアに上陸はしてないらしいです。正しくこの機会にオーストラリアの歴史を知ってみたくなった。
牛追いから、だんだんと話は広がっていって、戦争の話にまでなるとは予想していなかった。165分というボリュームのある作品。オーストラリアを感じられる。感動しました。 -
長い。バズ・ラーマン、ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマンが好きな人ならおすすめ。
-
ちょっと長い…。恋愛と馬追いのストーリーだけかと思いきやオーストラリアの歴史を舞台にした壮大な物語へと展開してくのだけれど…。もう少しオーストラリアの知識があってみたほうがきっとおもしろかった。
-
実は知らないオーストラリアの歴史(日本軍てオーストラリアまで攻め入ってたの!?)と大自然と動物たちが見れて楽しかったー!
いっぱい感動して泣いたし、最後もハッピーエンディングでよかった!
だが、しかし長い! -
ながいっ
-
すっごい退屈で長い;