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- / ISBN・EAN: 4547462053565
感想・レビュー・書評
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CJ 7
B級かなぁ。
チャウ•シンチーの好みなのか、それともちゃんと観る人のニーズにお応えを考えてのことなのか、相手の女性役には決まって手足の長い美人を選ぶ。
チャウ•シンチーの子供役の子、女の子なのね! ずっと男の子かと思ってたわ。今ではすっかり綺麗な女性に成長したけど。
ラストのラストがすっごく良かった。あれで終わるかそうでないかで雲泥の差。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時間があれば
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労働者ティーは息子ディッキーを貧しいながらも学が必要だとセレブな小学校に通わせていた。
ティーは周囲から馬鹿にされながらも登校するディッキーにゴミ捨て場から拾ってきたボールをプレゼントする。
ある日、そのボールが謎の宇宙犬に変化し・・・。
変。
チャウ・シンチー監督作品、前に観た西遊記も変だったのだが、これも相当変だ。
だんだん変さに慣れてきて、次に別のを観たらさらに楽しめそうである。 -
『少林サッカー』のチャウ・シンチー監督のSF映画。うーん、いまいち。ウンコとかゴキブリのギャグが笑えん。体型や貧困をネタにしたギャグも笑えん。観ていて気分が悪くなった。『少林サッカー』にもギャグのテイストが合わないところはあった。しかし非現実的なキャプテン翼ばりの演出がそれを補ってあり余るほど面白かった。この作品は最初から非現実的なSFだからなー。宇宙人ナナの設定も、ストーリー展開もありがちだったし。『カンフーハッスル』で少し腕を落としたように感じたチャウ・シンチーだったけど、今回はさらに落ちてしまった。☆2
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「ミッドナイト・アート・シアター」にて。なんだ、「ニューヨーク東8番街の奇跡」の劣化コピーか。
ドラマとしては別に悪くはないんですけどね。「カンフーサッカー」のデブ君も出てるし、チャウ・シンチーが大暴れしてくれるに違いないと期待したら、結局アクションシーンはなかったという…(がっくり)。 -
長江七号(中文版)
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細かい笑いがイカす。
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可愛かったし楽しかった~!
ナナちゃんがいろんな表情をする場面で爆笑しました。
ウチにもナナちゃん来てくれないかな。