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- / ISBN・EAN: 4988135603289
感想・レビュー・書評
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変でおもしろかった
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ロアルド・ダールの児童小説を
ティム・バートン×ジョニー・デップの怪コンビが再リメイクした作品。
即断どころか 、ティムkらの話が終わるのを待ちきれずに
「もちろん」とジョニー手を差し出したというこの怪コンビ。
もう2人の独壇場です。
色彩から、役作りから、やりたい放題。
悪趣味なまでに徹底された造形美の中に
ティム・ジョニー・ヘレナの3人が揃うだけで私がにこにこします。
シルクハットにオカッパ、白塗り、差し歯のジョニー。
終盤で一瞬だけ垣間見せる素が憎らしい。 -
この映画の80%はウンパルンパで出来ている。
ウンパルンパ欲しい・・・。 -
☆第3位☆
ベタと言うか言わずもがなですが…
いや、これってチョコ好きな人のための映画では決してないですよね(´ヘ`;)
ただ工場内のチョコレートの表現には相当に心血を注がれたらしく、見て損はないと…
ウィリーウォンカはかわいそうな子だったんですよ、子供が一番嫌いな場所(歯医者)に生まれ、子供が一番好きなもの(お菓子)を食べることを許されなかった。
私だってそんな環境で育ったら人格が歪んでたね。
あ、今はもう大人なので髪型はウォンカスタイルでキメてますがwww
ヴィレバンやロイホに置いてある「ウォンカチョコ」。
一度食べて見たい…
1枚¥500くらいであのズッシリ感…(❤з❤) -
チョコレート好きのあなたへ。