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- / ISBN・EAN: 4988104050175
感想・レビュー・書評
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松山ケンイチ、あんな演技派だとは思わなかった。
笑いたい時にイイよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
松ケンの演技上手すぎるー。うけた。
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原作漫画を友達から借りて読んで、それから見たのですが、下品すぎるところが映画ではソフトになってて良かったです。
というのも、地上波で放送されたときに母親と一緒に見ていたので、下ネタすぎて気まずくならないだろうかと少し心配だったのです。
松ケンの足の細さが際立っていた作品でした。 -
何度観ても笑っちゃうし、元気になれるから大好き^^
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娯楽映画としては面白い作品。
普通に笑いたい時におすすめ。
松山ケンイチがいいキャラです。 -
ちょーーーおもしろかった
映画が公開になった時に、
あまのじゃくな性格を発揮してなぜか見に行かなかった。
でも、すごいいい映画だった。
実家帰りたくなりました。
最初に自分の思い描いてた夢が叶わなくても、
夢は変わっていっていいものなんだなーって思った。
深いテーマを、
バカバカしさを交えて伝えていて
おもしろく見れました。
松山ケンイチは才能あるんだなーと改めて実感。
”クラウザーさん”は見物です!!
特に、加藤ローサとカフェで待ち合わせして
根岸崇一とクラウザーさんを交互に繰り返すシーンは笑っちゃいました。
一人で見てるのに笑っちゃうと結構恥ずかしいし、
笑い終わった後さみしかったりするんですけど…
これはもっかい見たいなーーーー -
原作は読んでいないけど、面白い!
マツケン演じるキャラ好き
松雪泰子スゴイ〜! -
気楽に笑えてスッキリ楽しい!