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- / ISBN・EAN: 4571283020963
感想・レビュー・書評
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私の心にいる人たちの、 心の中に 私もいたいな。
絵本からそのまま出てきたような、カラフルな映像がすごく好き!
個性溢れるキャラもみんな好き♡詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【2008.9】
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Lovely and pleasant. Each player's performance was also good.
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映像がきつすぎるかなと見る前は思ったけれども、意外に見れた。この監督のノリはすきだな~。
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笑えるし泣けるしの定番。
「これは誰だ!?」と思うほど役者が誰か分からなくなるときがある。
分かりやすいストーリーを軸にややこしい人物が絡まっているので、色んな見方が出来る素晴らしい映画。 -
強欲で横柄なおじさんが、純粋無垢な子どもの影響で改心するお話。どこかで聞いたことあるような、結構ありがちなお話。
監督らしい相変わらずの過剰演出で、かなり演劇寄りな映画だった。笑いのセンスはちょっとずれてて、キャラクターも奇人変人揃い。全てが戯画的。途中に挟まるアニメについては、クオリティだけはやたら高かったけれど、ちょっと何がしたいのかよくわからなかったなあ。
全体通して凄くテンションが高くて派手な映画ではあるんだけど、テーマはすごくありふれたものっていうなかなかよくわからない作品でした。 -
映画館で観ていたら後ろの席で置引き未遂。許せない!許せない!犯人を許せない!
結局途中で帰るハメになり、DVD購入しました。
笑えるシーンも多かったですが、泣ける映画だと思います。
3回見てそれぞれ違うシーンでボロボロ泣きました。
映画館で観なくて良かったかもwww
個人的には木之元が好きです。1度で2度おいしいです。