エネミー・ライン3 激戦コロンビア (特別編)(「エネミー・ライン (特別編)」付) [DVD]
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2011年12月7日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142732224
感想・レビュー・書評
-
B級映画はなんで爆破シーンがいかにもCG感がすごいのか・・・3日後には忘れるようなよくある内容・・・
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「9Vの電池と糸くずで人が殺せる」とパーティーのバカ騒ぎから一転葬式に変わる展開にうっかり笑ってしまった。
楽しそうだなーアメリカ人。
次回はイランか中国かな。
何も考えずサクサク楽しめる作品。 -
ボスニア、北朝鮮を経て今回の部隊はコロンビア。しかも珍しく5人の大所帯。2人が戦死して、一人が捕虜。そして仲間の奪還!ストーリーがどんどん過激になってきているのだが、オーウェン・ウィルソンとジーン・ハックマンの初回作を越えるまでには至ってないですね~
ただ2の北朝鮮の時よりもいい出来だと思いますよ~
「エネミーライン3 激戦のコロンビア」
さてこのシリーズもそろそろ終わりに近いのかな~戦争映画としては軽快なテンポで観れるのですきなのですが、そろそろ題材となる候補地がないような気がします。さすがに日本を舞台にするなんて不可能でしょうからね~ -
2008年アメリカ
監督 ティム・マシスン
ジョー・マンガニエロ、ケン・アンダーソン、シャノン・ロー
「時折、寝落ちしてしまった。」の一言で片づけたくなる映画だった(笑
オープニングのノー天気なコロンビアの風景から眠くなったもんな。
エネミー・ライン。以前の2作同様におバカちゃんぽく敵地に放りこまれて命がけで脱出する展開。
今回はコロンビア。コロンビア政府軍と反政府ゲリラ軍、どっちが敵やと思ってたら、そうかいな、、そうくるか!!って話。 -
テンポよく進む作品
-
まぁ〜とにかく理由を付けて、ドンパチという『ディスイズアメリカ』という映画。
こんな映画が見たくなった今の心境は相当ストレスがたまっているのだろうか・・・・
でも、『米海軍特殊部隊』はハンパなくすごい!というのは再認識しました。