レッドクリフ Part I スタンダード・エディション [DVD]

監督 : ジョン・ウー 
出演 : トニー・レオン  金城武  チャン・フォンイー  チャン・チェン  ヴィッキー・チャオ 
  • エイベックス・ピクチャーズ (2011年10月17日発売)
3.59
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感想 : 236
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988064291564

感想・レビュー・書評

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  • とにかく長い。
    パート2は見ないな。
    戦闘シーンが見てて苦しい。あり得なすぎて。

  • アクションシーンはさすが!だし、後半はこんな戦法もあるのか!とおもしろかった。
    ただ、赤壁の戦いまでを描くPart1は、これで2時間半は間延びすぎ…と思う…。

  • 配役とか、色々、ツッコミドコロ満載なんですが。
    八卦の陣は圧巻でしたねー。
    あと、孫権もとい、張震(チャン・チェン)が格好良かったかも 。
    孫権自体は、別にそれ程…(笑)。<むしろ、孫策が好き。(ノ∀`*)

  • 諸葛亮にスポットを当てている?誰視点で物語が動いているのか読み取りづらい。
    戦闘も迫力を感じるどころか、カメラワークがのせいか?演習を流し撮りしているようで、だらだら長いだけだった。
    どのキャラクターも、いまいち見せ場がない。

  • そ、壮大な前振りやんけ。。。

  • 演義。
    横山版三国志のせいで、物凄い違和感があるのは否めない。
    前評判が高過ぎました。
    待て!
    あわてるな、これは孔明の罠だ。

  • 演義なら演義でいいので忠実に。
    圧力や駆け引きが見え隠れするシナリオ改変は腹立たしいというより悲しい。

  • 期待が大きすぎた…

  • 久しぶりに撮りだめしていた映画を見る。
    これやっぱりPartⅡ見に行きたいなぁと戦略にはまるわたくし
    監督 ジョン・ウー アクション監督 コリー・ユン 製作 テレンス・チャン ジョン・ウー 製作総指揮 ハン・サンピン 松浦勝人 ウー・ケボ 千葉龍平 チン・ウェン・ハン キム・ウデク ユ・ジョンフン ジョン・ウー 脚本 ジョン・ウー チャン・カン コー・ジェン シン・ハーユ 音楽 岩代太郎
    出演 トニー・レオン 金城武 チャン・フォンイー チャン・チェン ヴィッキー・チャオ フー・ジュン 中村獅童 リン・チーリン ユウ・ヨン ホウ・ヨン バーサンジャプ ザン・ジンシェン
     
    西暦208年。帝国を支配する曹操は、いよいよ劉備軍、孫権軍の征討に向け80万の大軍を率いて南下を開始した。最初の標的となった劉備軍はわずか2万。撤退が遅れ、曹操軍に追いつかれてしまい全滅の危機に。しかし、関羽と張飛の活躍でどうにか逃げ延びることに成功する。軍師の孔明は、劉備に敵軍である孫権との同盟を進言、自ら孫権のもとへと向かう。しかし、孫権軍では降伏論が大勢を占めており、孔明は若き皇帝孫権の説得に苦心する。そんな時、孔明は孫権軍の重臣・魯粛の導きで、孫権が兄と慕う司令官・周瑜と面会することに。最初は互いに警戒心を抱いていたものの、次第に2人は相手への尊敬と信頼を深めていく。

    2008年アメリカ/中国/日本/台湾/韓国作品

    ほんとうにpartⅡのための前ふりですね。
    ジョン・ウーは男の美学振り回すからpartⅡどうなるんだろう?
    ただ三国志はダイジェスト?でしか知らないので
    一回はちゃんと読んでおいて損はないのだとこれ見てて改めて思った。
    登場人物も力関係も知っているけどそれだけじゃ駄目なんだろうと思わされたり。

    とにかくpartⅡが公開中なのでいかなければなりません!


















    Kに
    「金城武がかっこよかったです{ハート}でも映画の意味分からなかったのでみるてさん!映画見てきてわたしに解説してください{音符}」
    ってこの映画の公開時にいわれたんだけど
    これ以上なにを説明するのだ?
    うむ。不思議。

  • 呉。

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