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- / ISBN・EAN: 4988064360116
感想・レビュー・書評
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レミオロメンのベスト盤。意外とシングルカットしてない曲が良いですね。
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♪渡っちゃいな
明日に架かる橋の上からは
どんな希望も見える
染まっちゃいな
明日に向かい虹の帯をたぐり寄せるのさ
そのどった一つ君だけの色
ぶっちゃけ私はレミオロメンは『粉雪』くらいしか曲を知らなかった。しかし、このアルバムを聴き進めていくうちに、NHKの卒業ソング特集で聞いた(気がする)『3月9日』、冬休みにカラオケに行った時に友達が歌った(と思う)『スタンドバイミー』『南風』『明日に架かる橋』が。「ん? この曲どっかで…」蘇ってきた。それ以降、なんだか『明日に架かる橋』はレミオロメンのボーカルの声ではなく、その日に歌っていた友達の声で時々再生されるようになってしまった。
単に目に付いたので適当に借りてきた私が悪いかもしれないのだが、正直最初のほうはなんだかノリが悪いというか、イマイチピンと来るような曲がなく、「あとX曲もあんのかよ…」と思いながらだらだら聴いていた。しかし、ふと気付いていたら聴き入っていた自分がいて少し驚き。レミオロメンワールドに知らず知らずのうちに引き込まれていて、だらだら感はどこへやら「あ、もう最後の曲か」と、あっという間に感じた。また。音楽とは関係ないが、ブックレットの逆になっている背景の上に小物が置いてある写真がなんかセンスがいい。また、ブックレットの冒頭の音楽と人編集長のレビューは個人的に目から鱗だった。メンバーが小学校からの幼馴染だったことや、既に決まっていた就職や勉強を捨ててバンドを組もうとしたことなど、彼らの決意や覚悟のようなものの一面を垣間見たようで、なんだか頑張ろうという気になった。私はどちらかというと速めのテンポの曲が好きで、最初の印象により☆三個だが、mixiとかでレミオロメン好きが多い理由が、実際聞いてわかった気がする。『明日に架かる橋』『アイランド』『粉雪』『紙ふぶき』もよかった。
ゆっくりとした曲調の曲が多いが、青空のようにすっきり爽快な曲がたくさん。そして、『粉雪』の良さを再認識。 -
いい曲がたくさん詰っていますね。
(春夏秋冬がないのが残念ですが。)
レミオロメンの曲は季節感があって大好きです。 -
レミオロメン大好き^^
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名曲ぞろいです!!
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1年前のサクラの季節に大好きになった「Sakura 」。
今年もまたサクラが咲き始めて自然と歌い始めましたv
覚えてたのね(笑) -
春はやっぱり出会いと別れの季節。
『Sakura』の「桜の花びらはきれいすぎて胸が苦しくなる」って歌詞は昔の想い出が蘇りグッとくる。 -
【Y】※
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電話、ビールとプリンで胸がキュ〜ンとなり…
粉雪、太陽の下で涙が出て…
アイランド、もっと遠くへでオォーっとなり、
スタンドバイミー、雨上がり、南風でイェー!ってなって
夢の蕾、sakuraで暖かくなる。 -
全部 本当にいい♪
ぎっしるつまってる感じ。