- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988104050465
感想・レビュー・書評
-
声をあげれば助けてくれる優しい人は案外いるんだよね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
筋立てはいいと思うのだが、主演は実際の中学生にしたほうがよくない?
-
映像化したものが現実とどのくらい差があるかはわからないけれど,どんな世界にも温かい人たちは必ずいるんだ。。。
そして,そうでない?というかその世界と反対の人も一定数いるんだろうなぁ。。。と感じたりするわけで。。。 -
漫才コンビ・麒麟の田村裕さんの自叙伝が映画となったもので、主人公・田村裕さんを演じるのは小池徹平さん、兄をキングコングの西野亮廣さん、姉を池脇千鶴さんが演じております。かなり脚色された物語かとは思うのですが、それでも”かなり苦労されたんだな~。”と感じながら観る事が出来ました。
-
ストーリー性はないが、見てて飽きない。
笑いに対する思いや芸人を仕事とした経緯には涙した。 -
絶賛されるほどのものではないけれど、実話を元にした作品であることに意義があるんだろうな。美談に作り上げている感はあるけれど。
-
自転車を思いっきり漕いでぐあーってなるシーンが好き。
-
このストーリーを小池くんが演じてくれたのはよかった。
似た人が演じてたら面白くなかったと思う。
西野っちが乗ってた電車が山陽電車で懐かしかった♪ -
普通だった。
兄弟のあったかい話、まわりの人たちのあったかい話。
人間、ひとりじゃくじけそうになったりもする。だから、一緒にいるんだよっていうお兄ちゃんの話が印象的。