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- / ISBN・EAN: 4988113824217
感想・レビュー・書評
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デデデクスター捕まらないでええええ!!!!!
いやあああああ!!!!うしろうしろーーーーー!!!!
とデクスターのお母さんになったような気持ちになる
個人的にはデクスターが好きすぎて思い入れ強すぎて
これで疲れてしまった
シーズン2で手が止まってしまっているよ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ライラが暴走して後半は目が離せなくなる。シーズン1では興味の薄かったそれぞれのキャラにも愛着が湧いてきた。ここからもっともっと面白くなっていくのだと思う。
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兄“冷凍庫キラー”ルディとの決着をつけたのもつかの間、デクスターの行動に不審をもつ同僚のドークス巡査部長が独自に調査を始める。
そんな折、デクスターが処分していた遺体が見付かり、マスコミに大量殺人鬼“ベイハーバー・ブッチャー”として大々的に報道されてしまう。
FBIランディ捜査官も加わり捜査の手が伸びる中、恋人のリタはデクスターを麻薬常習者と思い、自助グループの参加を迫りそこでデクスターは、ライラと運命的な出会いをする。
デクスター、リタ、ライラの複雑に絡み合った三角関係は、思わぬ結末をむかえることになる。
途中から結末はわかっていても、さすがにそこまで持って行き方が上手い。それにしても、ライラ(ジェイミー・マーレイ)って、豆狸のどストライク。彼女がするんなら、何でも許しちゃいそう。 -
おなじみデクスター。今日も夜神月のようにさくっと凶悪犯をやっちまうんだぜ!
という流れでは全然なく、むしろシーズン1の流れで俺って何者?となっているデクスターが自分探ししているシーズンであった。しかもうっかり自分が始末した死体がごろごろ発見されちゃってまさかの追われる身。
前半は展開がとろくてどうしたものかと思ってたけど、だんだんおもしろくなってきた。ので★は一つだけ減点。最後のほうはこれからどうなるのかどうなるのかとハラハラドキドキ。友達によるとシーズン3はあんまり面白くないみたいだけど、続けて見たいドラマですな! -
シーズン1で、アイストラックキラーに翻弄されるデクスターが、エライ幼気だなぁ、と思ってたら、どうやら、彼は本当にKisだったのだということが判明。
なるほど、確かにセックスに拒否反応を起こしたり、お父さんのルールの言いなりだったり、成長過程が止まってる。
全体的に「そんなうまくいくかよ!」と突っ込みどころ満載だけど、面白い。
またもや一気見を・・・。廃人ドラマ。 -
おもしろ。
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自分は空っぽで感情がないとかいう割には十分人間臭いと思います。
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シーズン1より、2のほうがおもしろかったです!
デクスター、おもしろい!!