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- / ISBN・EAN: 4988102623531
感想・レビュー・書評
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外国の方は
愛情表現が
豊かだなー
こんな風に
表現されたら
メロメロですね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「女は何が望みかわからないの」
なるほど。 -
恋愛の温かさが感じられる映画でした。
素敵なお話でした。としか言い様がない。 -
気付いたら、夫が亡くなってた。。。。
あれ???
なぜ、お亡くなりに????
主人公はすごい美人というわけでもなく、ブスというわけでもない。だからこそ、時にすごく美人にみえたり、時にそうでもなく感じる。
基本的に女性目線からの映画なのかな??
ただ、あんな風に本音でぶつかりあえる仲っていいよね。
P.S. I love you
ちなみに「P.S.」はpostscript、post(~の後) script(文)の略みたいなので、PとSの後に省略していることをあらわすピリオドが必要なようです。。 -
最初から最後まで
泣きっぱなしだった。
そんな映画初めて!
寂しい思いが痛いくらい共感できて、涙が止まらなかった。
それでも、最後は前向きにさせてくれる、美しく強い女性を描いた素敵な作品。 -
観てる間ほとんど泣いてた…(´;ω;`)
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ジェラルド・バトラー演じる夫がすごく魅力的。こんなふうに愛されて、自分も相手を愛せたら幸せだろうなって思いました。
恋人であったり、友人であったり、家族であったり、人とのつながりの大切さを再確認できる、悲しいけれど温かくて前向きになれる映画です。
ただ…私は泣けなかったです。 -
よかった!特に最後の30分
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大好物な話のはずなのに合わなかったみたいだ。