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- / ISBN・EAN: 4961524410477
感想・レビュー・書評
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野島さんすごく良い。
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(外川陽介) 石川英郎×野島健児 (嶋俊亜紀)
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すごく良かった。聞いて手泣けてきました。受けくんのトラウマを優しく受け止めてくれる攻め様に感動!
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ドラマCD特有の状況説明が少ないのに場面が想像できてBGMもよくていい意味で原作と違って...
原作の雰囲気が忠実に再現されてて本当に素晴らしい
嶋きゅん -
石川さん×のじけんの組み合わせがぴったり。
CDだとちょっと淡々としすぎている気がするけれども、布団の中で聴くにはよいかなと思います。
番外編が個人的には好き。 -
バックで流れる曲が、物語のイメージと凄く合っていて、まるで映画のような仕上がりに感動しました。
完成度が高く原作未読で聞けます。 -
高評価を目にしていたので、絶対CD聴き終わるまで原作に手を出さないようにした。
臆病で素直になれない嶋に野島弟の演技がピタリとハマる。
対する外川も、私は石川さんがハマり役だったと思う。
声の掠れ具合や、飄々とした佇まいが役と声にイメージがピッタリだった。
触れられたくない傷を抱えるふたりがじわじわと近づいていく過程が
とても聴きごたえがあり、ドラマそのものを楽しむ作品だと感じた。
2枚組でじっくり丁寧に描かれていて、時間の経過を忘れるほど堪能した。
あまり評判がよくないBGMについては、ドラマの妨げになるほどではないと思う。
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サブの話は、メインと変わりテンポよく進んでいく印象。
メインでもいい味出していた森川さんがメインに。
野島兄のチャラ男風演技はあまりない気がするので、案外貴重かも。
こっちはこれからの展開が気になるので、是非こっちも聴いてみたい。 -
何回も聴いている大好きな作品。
配役もイメージ通り。のじさんが嶋以外の何者でもない!
やっぱり彼の”泣き”と”うじうじ”は最強だ・・・。
色々なところで言われているBGMは個人的に気にならない。
むしろメインBGMはお気に入り。若干告白シーンで大きいかな、という程度。
脇CPの森川さん、のじ兄も良かった。
この二人の続きが気になる!本編がしっとりと終わるのでこのお話は別CDにしてもよかったかも。 -
愛欲の内の、「(性)欲があれば愛が生まれる」と言う図式から、「愛があれば情が生まれる」と言う方にシフトしている気がするな、自分の求めている物が…と言うのに、『どうしても触れたくない』の外川の「情は情だろ」と言う台詞に思う。