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- / ISBN・EAN: 4907953027251
感想・レビュー・書評
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サスペンス。セレブが過ごすニューヨークの夜のホテルライフを垣間見させてくれます。ヒュー・ジャックマンの達者な演技と可憐なミッシェル・ウィリアムズに惹かれました。
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★★★☆☆
伏線がバレバレ
【内容】
。孤独な会計士・ジョナサンは、弁護士のワイアットと知り合い秘密クラブに招待される。彼はそこで謎の美女と出会いひと目惚れするが、彼女はベットに血痕だけを残して突然行方をくらます。
【感想】
あぁなんか惜しいな。
中盤までは面白いのですが、オチの部分がちょっとバレバレ。カメラワークを工夫すれば回避できたのに残念だ。
静かな質感の映像は好きです。
原題は『Deception』。「欺瞞」とか「ウソ」って意味。 -
GYAOで視聴。
ヒュー・ジャックマンにユアン・マクレガー、ミシェル・ウィリアムズなんて豪華キャストなのに、この尻すぼみ感は半端ない。途中までは面白かったのに。ユアン・マクレガーが反転攻勢する気配が全く感じられず唐突すぎ。で陳腐な終わり方。ヒドイ脚本だ。ヒュー・ジャックマンのワルぶりも中途半端で勿体ない、とても似合ってたのに。邦題もヒドイ。原題の「Deception」も抽象的過ぎるが、何とかならないのか。観る価値なしとは言えないが、鑑賞後のモヤモヤはどうすればいいのか。。 -
いかにもなストーリーだし、邦題はひどいし、苦手なヒュー・ジャックマンだし、期待値ゼロで見たのに、ミシェル・ウイリアムズが出ていて(厚ミシェルで始まり薄ミシェルで終わる)救われた。これじゃ、ただのファンみたいだけど。
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視聴二回目。なぜか記録が消えていたので再登録。
この悪いヒュージャックマン、どの映画よりもセクシーで好き。 -
冴えない会計士がふとしたことを機に会員制クラブに出入りすることに。
そこで出会ったミシェル・ウィリアムズ演じる正体不明のSに深入りすると・・ -
何でこれ登録してなかったんだろー
無意識で何度も借りて観てるという
ヒューは素敵すぎるよね
最後哀れな位あっさりですけど、かっこいいよね
起承転結にも満足の映画
とにかくかっこいいのよ
また忘れかけたころに観たくなって
とか無意識のうちに観るんだろうな -
エロシーンありき。
ヒュー様かっこいいけど。 -
友人もおらず孤独に暮らす真面目な会計士が、ある男と知り合い、事件に巻き込まれて行くお話。
ダークな感じかと思いきや、思ったほどダークではなかった。最初はストーリーの謎が気になって見てたけど、途中からミシェルウィリアムズの可愛さばかりが気になって、出てくるたびに目が釘付けになった。可愛い~~スタイル良すぎる~。