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- / ISBN・EAN: 4988113759618
感想・レビュー・書評
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カレルが好きなので見たが、前半が退屈すぎ。しかし後半の盛り返し方がすごい。バカバカしくて好きよ。
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お馬鹿がツボにはまる。
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「俺たちフィギュアスケーター」はキモいだけでしたが、本作は不覚にも面白かった! 上昇志向の強い女性キャスターを男たちがあの手この手で妨害するという、内容的にはヒドいアンチ・フェミニズム映画(笑) これを笑いにしてしまうのだから、アメリカ映画は度量が広い。
ティム・ロビンスとベン・スティラーが乱入して「ギャング・オブ・ニューヨーク」みたいな乱闘になるところで爆笑。無音のシーンで微笑みながら罵倒しあうとことか、結構ツボにはまるギャグも多かったですね。女性キャスター役のクリスティーナ・アップルゲイトもはまり役。 -
なめてた。名作だった。
なんかもう色々どうでもよくなるレベルで面白い。
豪華なケンカシーンだけでも見る価値あり。 -
面白かった!『ネットワーク』とは語り口が全然ちがうけど、70年代のテレビ社会を描いた作品。『ネットワーク』でフェイ・ダナウェイが演じてた敏腕女プロデューサーの存在が、ここでいうヴェロニカかな?(扱われ方はちがうが、フェミの潮流は十二分に感じる。)この時代のテレビ社会を2000年代にきて描きなおすってのが面白かった。超男女差別的な発言を思いっきり吐いたり、今では完全にアウトだろ、ってのも、70年代を映画で焼き直すことで可能にしている。続編がはやく観たい!
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サンディエゴ、アメリカなどを舞台とした作品です。
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ものすごい馬鹿なストーリー。
最近のコメディ映画は「俺たち~」をつければいいと思ってるんじゃないか。