- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142738820
感想・レビュー・書評
-
アマゾンプライムで鑑賞。楽に楽しめる作品。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリー
エディ・マーフィが地球探査にやって来た宇宙人と、人間型宇宙船の2役に挑戦するSFコメディ。ジーナは突然道路から飛び出した男・デイブを車で轢いてしまう。実は彼の正体は、体長数cmほどの宇宙人が操縦する宇宙船だった。 -
夜中に天体観測をしていたジョシュ(オースティン・リンド・マイヤーズさん)の部屋に隕石が落下してきた。部屋にある水槽に入った隕石はみるみると水を吸い上げていく不思議な隕石だった。。。それから3か月後、自由の女神があるリバティ島に今度は人が落ちてきた。正体はなんと惑星ニルからの地球の海の水を求めに来た宇宙人たちと人型宇宙船だった。隕石を取り戻す為にニューヨーク市内を彷徨っていると赤信号で渡った際に車に撥ねられてしまう。運転者はなんと隕石の所有者・ジョシュの母親・ジーナ(エリザベス・バンクスさん)だった。人型宇宙船のキャプテンは自らをデイブ・ミンチャン(エディ・マーフィさん)と名乗り、ジョシュが隕石の所有者という事がわかり、ジョシュとの接触を試みるのだが、隕石入手までには数々のトラブルが待ち受けている。。。地球の水資源の略奪を目的に来たニル星人達、素直で心優しいジョシュ、夫に先立たれながらも懸命にジョシュを育てるジーナ、そしてデイブ。なにげに感動しちゃいました!
-
醸し出される90年代感。なんとなく流し見するつもりが、なかなかどうして良くできていたのでじっくり観賞してしまいました。宇宙船の中の人たちが右往左往する様子がキュートです。素晴らしき哉、人生~!
-
一見、普通の成人男性に見えるデイブ。実は、ちっちゃな宇宙人たちが操縦する宇宙船!
興行収入も低いし、批評家からの評価も低いし、DVDの表紙もB級な感じだし、期待できなさそうな映画なのですが、期待しないで見るととっても良い。
エディ・マーフィーの演じる宇宙船「デイブ」は、ほんとにロボットみたい。久々に映画で笑った。
ストーリーも友情ものコメディで、ほんわか。
確かに映画館向きの作品ではないけれど、見て損はしません。面白いです。 -
地球へ人型宇宙船でやってきた宇宙人。その目的は?
エディー・マーフィ演じる宇宙人のキャプテン、そしてキャプテンの姿をした宇宙船。その動きがエディー・マーフィらしくて滑稽だ。
久しぶりに笑ったSFコメディ。
DVDの良さは、新作紹介でしょうね。本編だけだと、このような映画があったことも知らなかった。
最近の映画は劇場で観るようにしているが、旧作はDVDに限る。 -
あまり話題にならなかったけど、地味に良くできていて面白い。
エディ・マーフィーの動きが見事。 -
レンタルで。
コメディというかファンタジーというか。
まあまあだった。 -
デイブの体の中で起こる人間(?)ドラマが可愛いくて、ちょっぴり感動もする、SFハートフルコメディー!
-
その宇宙船はどこからみても人間にしか見えない。
でも中にたくさんの宇宙人が乗っていて、その動きを操作している。
完全に笑える話。