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- / ISBN・EAN: 4974365910693
感想・レビュー・書評
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人類と竜の戦いを描いた王道ストーリー。
戦闘はコマンド形式のRPGです。
プレイヤーキャラクターに固有の名前等は無く、7種ある職業ごとに4パターンある外見を自分で設定することが可能。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自由度がいい。キャラは好き。途中まで行ったけど、何処まで成長させればいいかわからない。マップが面倒。
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ドラゴンに支配された世界を解放するというのが目的の、オーソドックスすぎるDSのRPG。
サウンドが古代祐三というだけあって、大御所のレトロサウンドが聴けるのが良いところではあるのだが、携帯機にも関わらずどこでもセーブ(もしくは中断)が出来ないという妙なこだわりのおかげで、気軽にプレイが出来ない恐ろしい作品となっている。
ダンジョンも意地が悪いものが多く、強い意志を持っている方でなければ今からのプレイはオススメしない。個人的に。 -
さんざんクソゲーと罵られているところをよく見かけますが
私はとても楽しめました。 戦闘は特に楽しかったです。
画面内でちびキャラが動き回るのが本当にかわいらしく…戦闘が楽しみで仕方がありませんでした。
メガネメイジ(男)がすきすぎてつらいです。 -
ツインテナイト/褐色ローグ/うつひめ/ルシェメイジでクリア
キャラがかわいすぎて選べない
歩いているときのモーションとか攻撃のときのモーションがいちいちかわいい -
自由なキャラ育成とオーソドックスなRPGの融合は大好物。
マス目を全部キレイに埋めないと満足できない私には、フロワロが邪魔でたまんなかった。
とりあえず、ドラゴンゲージは0にした。イベントの一部と裏ダンジョンは……まあいいや。 -
キャラのカスタマイズ性の高さがとても面白く、かわいいイラストにつられつつ、全タイプのキャラを育成して楽しみました。
ちょっと理不尽なゲームシステム的なものはあったけど、我慢できない程度ではなかったのでまぁよし。 -
一応クリアーはしたけど、内容はあまり覚えていない。
敵キャラも可愛かったので、そこに救われていたかな。 -
SFC時代のよき2Dマップにミニキャラ、テンポのいい戦闘って感じで非常に好感がもてました。
7種類の職業のなかにそれぞれ4種類の容姿のキャラクターがいるので、全部で28種類の中からまず味方を作り(ルイーダの酒場的な場所で)、最大4人までPTに加えることができます。
職業は、ファイター、ローグ、サムライ、ナイト、メイジ、ヒーラー、プリンセスの7種類です。
戦闘はターン制で、SPDが速い者からテンポよく攻撃し合います。
さらに、レベルが上がると、スキルポイントを取得し、それをそれぞれの職業のスキルに振り分けて任意で特技を覚えていくことができます。
この辺は、FF10のスフィア盤やオンラインゲームのスキル取得に通じるものがあります。
プレイヤーの判断で早く覚えるスキルも変わってくるわけです。
絵柄が可愛らしいわりには結構シビアでマゾいゲームになっております。
あまりの雑魚ドラゴンの多さにちょっと現在停滞中。