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- / ISBN・EAN: 4547462057211
感想・レビュー・書評
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人口知能搭載の無人戦闘機が雷に打たれて、暴走する話だと思ったが、ちょっと違った。アメリカは、その他アジア各国が嫌いらしい。スピード感のある空中アクションは面白かった。映画館で見たら尚更、楽しめたと思う。
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人工頭脳を搭載した無人のステルス戦闘機。学習機能を備えていて、次第にメンバーの言うことを聞かなくなり暴走。
最後は、人の心を理解し、仲間を助ける為に相手機に追突する。アクションは一級品。爆撃シーンは、アメリカ映画ならでは。北朝鮮に不時着した仲間を助け出す。 -
ステルス戦闘機でアジア各国で好き放題やる話。挙句の果てには無人戦闘機が暴走してロシアを攻撃しようとする。
近未来兵機の怖さを知った。
ストーリーは拙い。 -
アメリカは他国の領空権侵しすぎ。
おまけに、仲間を死に導いた人工ステルス機と共闘。
ラストはステルスあまり関係ない銃撃戦。
それでもアメリカ凄いぞッ的な内容。
スピード感あるスカイアクションは楽しめた。 -
私の期待する映画ではなかった。設定上は好きだけど、どうやら人対人じゃないと面白く思えない。と、これを見て気づいた作品。
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なんこれ?
死ぬ程おもんないのも珍しいぐらいおもんない。
ビルの潰れ方というか、割れ方。あれなんや? -
なんてつまらないんやー。完全ながら見映画。
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2012年9月21日観賞。近未来の米空軍、最新鋭のステルス戦闘機を操る三人のパイロットに加わった新たなメンバー・無人戦闘機のエディは人間を超える能力と学習機能を持つが、落雷の影響で暴走し始め・・・。見るからに超C級の映画だが、高速での飛行シーンや空中戦など、頭空っぽで楽しめるストーリーともあいまって非常にスッキリ爽快に楽しむことが出来た。アメリカ人にとっての「ハイテク」のイメージは2001年宇宙の旅の時代から変わっていないんだなーとか、アメリカ人にとってパキスタンもロシアも北朝鮮もエイリアンみたいなもので、「殺しても全然オッケー」な存在なんだなーとか。なかなかに気づきの多い映画だった。