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- / ISBN・EAN: 4988021139915
感想・レビュー・書評
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貧弱バレーボール部の青春奮闘記
優勝したら、先生/綾瀬はるかの胸を揉む。という、タイトル通りの内容だが、最終的には、部員全員がそれ以上の目標に気づく。
綾瀬はるかが彼氏といい感じのシーンで、私のオッパイは皆のものなの!と、彼氏に言った場面が一番印象に残った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
綾瀬はるかかわいい!
中学男子のおっぱいに対する情熱がくだらないながらも面白い。 -
あの綾瀬はるかが
「ドーテイ」
「おっぱい」
を連呼する映画。しかも女教師役。
もーそれだけで価値があるでしょw
綾瀬「私のおっぱいが見たいんなら、試合頑張んなさい!」
生徒「ハイッ!!!!」
どこのAVだと(笑)
なぜに舞台が昭和?とは思ったけれど
まあまあ面白かったです。 -
大好きな綾瀬はるかちゃん♪
天然キャラと思いきや、意外としっかりした信念を持っている先生。
学生時代にこんな先生のもとで学びたかった・・・
くだらないけど、ナイスおっぱいッ! -
自分の過去をどう振り切るか、そしてどう生まれ変わるかと言うことが語られていると思います。
忘れてはならない過去がある。忘れようとしても忘れられない過去がある。そして忘れてしまいたい過去がある。
過去は過去として受け止め、その上で新しい自分に生まれ変わる -
昭和の空気満点。くだらないけど、面白い。
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ナイスおっぱいです
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努力は楽しいってこと、教えられる先生なんてどれくらいいるだろう
やり方は間違っているかもしれないけど、それはきっと一生あの子たちの中に残ると思う -
綾瀬はるか、かわいいなぁ。題名で損をしている映画。
綾瀬はるか演じる、おっぱい先生がいろんな所に一生懸命マジに悩んでいるのだけど、周りのテンションと盛大にズレていて、そこが面白い。いや、中学生たちもマジなんだけどね。 -
先生の本棚の場面。