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- / ISBN・EAN: 4988006220423
感想・レビュー・書評
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流行が素敵。
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お気に入りの曲目>流行/労働者/○地点から/カリソメ乙女/都合のいい身体/旬/尖った手口/色恋沙汰/丸の内サディスティック EXPO Ver.
しょっぱなの流行から痺れさせます。丸の内~の余りのカッコよくなってるぶりといったらなかった。やっぱり事変時より林檎女史単品だとよりいっそう女くさいですね。だがそこがいい。 -
「都合の良い身体」が一番好き。でも最初のイメージは、大切な会議の日にお腹を下したという想像しか出来ませんでした。
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特に『二人ぼっち時間』が好き。
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なんか別次元いっちゃったよね。
ありあまる富は本当に名曲だと思うけど、
ほかのキラキラした感じとか必要かい?
腑に落ちないのでもうすこし聞いてきます -
音楽の世界では一番好きかもしれない。
『丸の内サディスティック』と『群青日和』は、何度聴いても名曲。
東京事変でも椎名林檎名義でも、音楽に関しては天才的!
歌詞もいいけど、メロディが素晴らしいと思う。 -
初めての試みの楽曲もあり、聴き応え最高!
『丸サ』はつい口ずさんでしまいます。 -
そんなにアルバム全体をぐるって聴くってほど、愛聴はしてないけど、なんだかんだでいい。「カリソメ乙女」とか聴いてて、刺さるし。まぁ、なんだかんだで最後の「丸の内サディスティック」の新バージョンだね、この作品の肝っていうか、肝心要の部分てのは。(09/9/7)
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待っておった、ソロ名義。
そして期待以上!
mummy-Dとのコラボから、もう鳥肌でした。
カッコいい!!
編曲ヒイズミさんだし。
6曲目までの畳みかける感じが好きです。
あの曲の英語ver.も嬉しかった。 -
最高