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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4560354540011
感想・レビュー・書評
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ポゥとかアメリカン官能小説とかはすごく面白かった。ポゥはひとりごっつのピー助をちょっと思い出した。断崖deクライマックスは微妙な表情とか仕草とかだけで笑いをとるというバカリズムのパフォーマーとしての凄さを感じた。ただ全体としては大爆笑かというと、そうでもない。ボタンとかスピーカーはオチが読めてしまったし。バカリズム程の人がそういうのってどうよ。
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アメリカン官能小説を見たいために入手したDVD。バカリズムはもっと評価されるべきだと思う。
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少し笑いが少なかったかな。「根本のおもしろさ」は面白かったけど。
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いやぁバカリズム・升野さんはホントおもしろい。天才だよこのお方は…。「官能小説」ネタはテッパン(笑)。そしてこのライブでは奥村愛子さんが『オクムラアイコ』名義で楽曲提供していて、むしろそれで観たいと思った部分もあり。独特な世界観の曲が彼女の歌声とマッチしていてすごくよかった。バカリズムも好きだし愛子さんも好きだし、個人的には文句なしのDVD。
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