キル・ビル Vol.1 【プレミアム・ベスト・コレクション 800】 [DVD]

監督 : クエンティン・タランティーノ 
出演 : ダリル・ハンナ  マイケル・マドセン  ヴィヴィカ・A・フォックス  デヴィッド・キャラダイン  千葉真一  ユマ・サーマン  栗山千明  ゴードン・リュー  ジュリー・ドレフュス  ルーシー・リュー 
  • UPJ/ジェネオン エンタテインメント
3.54
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  • (9)
  • (3)
本棚登録 : 195
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102667139

感想・レビュー・書評

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  • なんか動きがパラパラして気持ち悪かった。前半4.5。後半2くらいかな。

  • 「許せない、許さない」


    毒ヘビ暗殺団で最強と言われた元エージェントの女、ザ・ブライド(ユマ・サーマン)が、4年間の昏睡状態から奇跡的に目を覚ます。
    彼女は自分の結婚式の最中に、かつてのボス、ビル(デイヴィッド・キャラダイン)とその手下たちに襲われ、頭を撃ち抜かれたのだ。
    友達も夫も、腹の中に宿っていた子供もみんな死んだ。
    ザ・ブライドは復讐の旅に出る。
    まずはナイフの使い手であるヴァニータ・グリーン(ヴィヴィカ・A・フォックス)の自宅で彼女を殺す。
    そして沖縄へ飛び、服部半蔵(サニー千葉)から刀を手に入れ、東京へ。青葉屋に乗り込み、暗殺集団クレイジー88を皆殺しに。
    少女の殺し屋ゴーゴー夕張(栗山千明)、さらに日本刀の名手オーレン・イシイ(ルーシー・リュー)も苦闘の末に倒す。
    そして飛行機の中、ビルの名で終わる復讐リストを書き記すのだった。

  • DVD購入したので近々観る予定(当時劇場観賞済み)

  • 片言日本語が好きです。観終わった後、キル・ビルごっこしたくなります。

  • 凄い好き
    これを観ると、なんかやる気出てくる自分って…

  • ルーシー・リューさんの「やぁっちまいなぁ」がカッチョエエ。
    で、やはり見所は決闘シーンでしょー。
    この場面や、あちらこちらに散りばめられたシーンは、「修羅雪姫」のオマージュです。
    エンド・ロールで「怨み節」を使うトコなんかもー、オタク丸出しじゃな(笑)

  • 解説:

    ひとりの女が長い昏睡状態から奇跡的に目覚める。

    女の名は“ザ・ブライド”。

    かつて、世界中を震撼させた暗殺集団の中にあって最強と謳われたエージェント。

    5年前、彼女は自分の結婚式の真っ只中に、かつてのボス“ビル”の襲撃に遭い、愛する夫とお腹の子どもを殺された上、自らも撃たれて死の淵をさまよった。

    いま、目覚めた彼女の頭の中はビルに対する激しい怒りに満たされていた。

    復讐の鬼と化したザ・ブライドは、自分の幸せを奪った者すべてを血祭りに上げるため、たったひとりで闘いの旅へと向かうのだった…。

  • 残念。アクションとかは面白かったけど・・・。

  • うーん、アクションもあんまりすきじゃないし、
    なんかこうゆうのが海外の人の理想の日本なのかと思うと
    パロディにしか見えなくなってしまう。
    セット感がですぎ。
    本で見た日本カルチャー大好きです、みたいなかんじ。

  • クエンティン・タランティーノ監督がユマ・サーマンを主演に迎えて贈る一大アクション・エンタテインメント。結婚式の日にかつてのボスに襲撃され、すべてを失った最強の女暗殺者の果てしない復讐の旅を、壮絶なバイオレンス描写とタランティーノ監督が愛して止まないB級アクション映画へのオマージュを込めて描く。 

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