マッドメン シーズン1 DVD-BOX

出演 : ジョン・ハム  ジョン・スラッテリー  ヴィンセント・カーシーザー  ジャニュアリー・ジョーンズ  クリスティーナ・ヘンドリックス  エリザベス・モス  マイケル・グラディス  アーロン・スタットン 

制作 : マシュー・ワイナー  トム・パーマー 

• ポニーキャニオン

感想・レビュー・書評

[いがいがさんの感想 · 2018年10月29日]

買うの忘れてた。
それにしても海外版はBlu-rayのBOXでも5,062円なのに･･･
英語得意な人がうらやましい。

[gmindさんの感想 · 2018年7月12日]

少し退屈な話だったが、シーズン1がすむと少し目鼻がついてきて、興味も出てきた。東宝の社長シリーズもかなり羽目を外した内容だったが、こちらのほうが悪質。とにかく仕事中に酒とタバコの日々。さらにセクハラ放題である。愛すべきキャラがないので破滅に向かっていくというストーリーなんだろう。
ペギーの出産というのに驚いた。

[PlaNetさんの感想 · 2016年4月30日]

セクハラが極端に多くて嫌になるけど、10年程度前の作品とは思えないくらい古さを演出できている。クールに振る舞うからこそ、漏れ出した苛立ちが際立って見える。

[marieenglishlogさんの感想 · 2011年6月28日]

1960年代のニューヨークの広告業界を描いたドラマシリーズ。タイトルは、マディソン・アヴェニュー（Madison Avenue）の広告マン、という意味。アメリカ現代史やアメリカの広告業界、当時のファッション、そしてビジネス英語の勉強にもなるのだが、何故か英語字幕がついていないのが難点。Import版に追加されているならそちらを買いたい。

[tina-mylteさんの感想 · 2011年6月22日]

レンタルDVD

アマゾン作品紹介より
内容紹介
中毒性あり!
あの「LOST」を抑え、エミー賞ドラマ・シリーズ部門作品賞の栄誉に輝いた全米絶賛の最新話題作が、遂に日本上陸!

[ポイント]
◆エミー賞/ゴールデングローブ賞総ナメの問題作!
第60回 エミー賞 ドラマ・シリーズ部門 作品賞・脚本賞他、全6部門受賞!
第65回、第66回 2年連続ゴールデングローブ賞 テレビ部門ドラマシリーズ 作品賞受賞!


[内容解説]
1960年代ニューヨーク---。 大手広告代理店“スターリング・クーパー”で働くクリエイティブ・デ
ィレクター、ドン・ドレーパー(ジョン・ハム)は、タバコから政治家まで幅広いクライアントを持
ち、商品を売るためには手段を選ばない敏腕広告マン。クライアントやパートナーからは絶大の信頼
を置かれている一方、ドレーパーは家族や同僚たちも知らない“ある秘密”を抱えていた・・・。華
やかな世界の裏にある人間の葛藤、問題、悲しみや苦しみ、そして嘘と真実・・・。《欲望》に溺れ
るアメリカ 広告業界を舞台に繰り広げられる、魅惑のヒューマン“カタルシス”ドラマ!
(シーズン1=全13話)

[スタッフキャスト]
企画/製作総指揮/脚本 マシュー・ワイナー
共同製作総指揮/脚本 トム・パーマー
ドン・ドレイパー: ジョン・ハム *本作でゴールデン・グローブ主演男優賞受賞
ロジャー・スターリング: ジョン・スラッテリー 「デスパレートな妻たち」
ピート・キャンベル: ヴィンセント・カーサイザー
ベティ・ドレーパー: ジャヌアリー・ジョアンズ
ジョアン・ホロウェイ: クリスティーナ・ヘンドリックス
ペギー・オルソン: エリザベス・モス
ポール・キンゼイ: マイケル・グラディス
ケン・コスグローブ: アーロン・スタットン
ハリー・クレイン: リッチ・ソマー
サルバトーレ・ロマーノ: ブライアン・バット
トゥルーディ・キャンベル: アリソン・ブリー
レイチェル・メンケン: マギー・シフ

(C)MMVII Lions Gate Television Inc. All Rights Reserved

[nemu99さんの感想 · 2011年2月28日]

再鑑賞終了。

[るぅさんの感想 · 2010年12月26日]

「エミー賞・ゴールデングローブ賞総なめ」
これに興味があったので、借りてみた！
(もうすぐCSで一挙放送が始まるのに；)
1960年代アメリカの広告代理店を舞台にした話。
なんていうか、第一話で見るのやめようと思った。
第一話のタイトルが「煙が目にしみる」なのだが、まんまでした。
どいつもこいつも、煙草吸いまくり。画面真っ白。
仕事中だろうが男も女も歩き煙草。
それどころか、オフィスで飲酒三昧。
内容もぶっちゃけ、とっつきずらい。
登場人物もまともなのがいない。
面白いところを説明できないんですよ。
な　の　に　見るのをやめられない。
なんでしょうかね？じわじわ～っと嵌るんですよ。謎。

[seanさんの感想 · 2010年5月19日]

シニカルで怯えてばかりで、人間らしくて。
人種に男女に当時の(今も続く！)差別を容赦なく描く。
言われてる側への軽視の悪質さや
どれだけ屈辱を与えるのか、
絶対に描き逃さず安心できる作品。

ドンの孤独。
野心とは反比例するような稀薄さ
第一話から共感する


2011年初見

[ななみさんの感想 · 2010年5月8日]

ピート・キャンベル役

[emumuemumuさんの感想 · 2010年5月7日]

1～6
英語字幕がありませんでした。
ツイストの流行った時代の話です。
女優さんたちの体型ですが、
その時代の体重で、ファッションもですが、
キャスティングにほのぼの共感しました。
私もあの時代なら目立たないわと・・・