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- / ISBN・EAN: 4943674092864
感想・レビュー・書評
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先行配信の「シンデレラ」にまたガッツリ心を奪われ、wktkして買ったのでした。
やはり椿屋、小粋。
「シアトリカル」と「LOVE CREATURES」が好きすぎて今何かっつーと聴いている。
すごくドキドキする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
艶のあるサウンドで進化し続けるロックバンド、椿屋四重奏。メジャー1stアルバム『TOKYO CITY RHAPSODY』から約1年半ぶりのニューアルバムは、中田裕二の「歌」を軸としてさらにヴィヴィッドになったサウンド、そしてキラーチューンが満載です。椿屋従来の特性である“艶”と“剛”に“色”が加わり、さらに進化&深化したサウンドと世界観、凡百のロックバンドには決して出せないポピュラリティーとマッチングをみせた前作「TOKYO CITY RHAPSHODY」から1年半。今作をリリースするにあたり100曲以上のデモを制作し、前作よりキャッチーで中毒性の高い楽曲が集ったアルバムが遂に完成!今回もフロントマン中田裕二がすべて作詞作曲プロデュースを担当。前作のリリース以降に行われてきた制作活動と、ライブツアーで養い、研ぎ澄まされたオリジナリティを濃縮させ、椿屋特有の“艶”がさらに増した、どこにも属さないロックバンドの位置を確かなものにする渾身のマスターピース!
4人組ロック・バンド、椿屋四重奏の2ndアルバム。70〜80年代の歌謡曲の要素を取り入れた艶のあるサウンドはさらに進化。キャッチーで中毒性の高いメロディで聴かせる一枚だ。 -
DVDを見てから暫く椿屋ばっかり聴いていました。
良い意味で進化したなぁと思うアルバムです。 -
今から聴くのがたのしみ!
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シンデレラ聴きました。
すきー