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- / ISBN・EAN: 4988021139861
感想・レビュー・書評
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ザ・クイズショウ ってか、
ザ・桜井翔
「私、アナタの全てを知っています」
「あ―れぇ?? 答えられないカンジ!?」
「なぁんつってぇ~笑」
言葉の端端から悪意が伝わる名司会者♪
ゲストに対してスマイルでサラッと毒を吐き、
相手のリアクション無視で間髪入れずに進行する名司会者♪
好きな 間 やねん。
神山が記憶を取り戻し始める5話目くらいまでの
歯切れのよい毒舌っぷりがおもろかった―
バンビ、芝居の腕アゲたな!!
2009年07月09日
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叶えたい夢を持つ者が解答者となり、夢を叶えるために挑戦する銀河テレビの人気番組「ザ・クイズショウ」。しかし、この番組に参加した解答者は自身の過去、罪、秘密を暴かれることとなる。それでもなお全問正解し、己のすべてをかけて挑戦することのできるドリームチャンスにクリアした者のみ、夢を叶えることができるのだ。
そして解答者の過去がすべて明らかになったとき、この番組の秘密も解かれていく。
前作(2008年)のザ・クイズショウのリメイクで続編というかなり珍しいドラマだが、繋がりもしっかりあって良かった。後半、山之辺さんが出てきて冴島さんに対し、助言をしているのが本当に繋がりを感じた。良かった。さらには最終回に田崎さんまで出ていてしかも山之辺さんと仲良くなっていて良かったし、前作を見たことで楽しめる要素もしっかりあったと思う。
中盤以下での神山の解答者に吐く毒舌の毒々しさは本当に良かった。というか櫻井くんはそういう役結構はまると思う。彼独特の毒々しさがしっかり演じられていて素晴らしかった。青臭い説教はMC KAMIYAMAではなく、彼の本来の姿である神山悟としての人格の現れだと思う。でもそこが良いのではないかと思う。回を増すごとにロボットのような無感情に思える彼が自身の人格や感情を取り戻し、後半は毒舌ありながらも神山がすごい感情的になったように思え、1話と最終話での対比も面白い。でもMCの時の彼と本来の時の彼はそんなに大差ないと思った。元々学生時代は人気者だったらしいし。ただ毒舌の部分はMCのキャラだとは思うが、昔からそんな要素も持ち合わせていたように思える。
9話と最終話の櫻井くんと横山くんの熱演(すぎるけど)は必見。号泣してしまいました。本当に切ない・・・。 -
ストーリーはとてもおもしろかったけど・・・・・・・・・・・・・
なんていうんですかBL感wwwwwwwww
閉鎖病棟みたいな部屋で叫びまくる翔くん、
ニヤニヤするヨコ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どういう状況やねんw
めっちゃくちゃかわいかった翔くん❤❤
くるくる変わる表情かわいすぎ❤w
そして解答者たちの過去が悲しすぎるw -
途中ちょっと飽きが入ってしまったけど最後2,3話あたりは神山がどんどん思い出してきて、そして最後のどんでん返し、で全体的に好評価。
翔くんはMC-KAMIYAMAのときのおどけた演技も、くるくる変わる表情も、神山悟のときの熱弁もどっちもかわいい。
そして最終回、横くんの熱演(笑)
謎が全てわかったからもう1回最初から見ようかな、とか思う。 -
舞台はとあるクイズ番組。
その司会者はプロデューサーが連れてきた過去の記憶がない男。
そしてクイズに挑戦する者はことごとく、その男と面識がある。
司会者とは何者なのか?
司会者と挑戦者たちの関係とは?
そしてプロデューサーの真意とは?
いろんな謎をほどよいペースで明らかにしていく。
この不気味さはけっこうおもしろかった。 -
最終回ちょwww
君ら、アイドルなんだからさwww -
TV録画。前半はなし。