ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.(通常版) [Blu-ray]

監督 : 庵野秀明 
出演 : 林原めぐみ  緒方恵美 
  • キングレコード
4.29
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感想 : 247
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003800789

感想・レビュー・書評

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  • 予定調和的展開自体がこのシリーズの予定調和を破壊するという荒技。

  • 一作目よりも見応えがあった。とくに人間関係や葛藤が描かれている点で、飽きなかった。父親との葛藤、不条理な戦いなど、非常に感傷的な内容である。それにしてもなんのために戦っているのか?

  • 何度見直しても仮設伍号機がかっこよすぎる。

  • 2011年9月6日 ★★
    2012年11月20日 ★★★
    (2009年作品)

  • 大スクリーンの映画館で見たときは、鳥肌もんでした。

    映画見た帰りに、スキップしたのはこれいかない。

  • マリさん大好き(>_<)

  • 「Zガンダム」と同じで、かつて放送されたときより、
    前向きというか、ポジティヴな印象を受ける。

    ラストのシンジの行動なんかはまさにその通り。
    放送当時の痛々しさから救いがあるのが、それこそ作品にとっての救い。

  • テレビで鑑賞。
    前のやつと変わっててびっくりしたw
    これはこれでおもしろいo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

    さすがエヴァだなーすごい。

  • 金曜ロードショーを観てから、エヴァブーム再熱!動画サイトで旧TV+映画全部見直して、アメトークや謎解き動画見て、「やっぱエヴァって完成されてる!すごい!」と思って、テンションMAXに!!!そして観に行ってしまった…エヴァ…恐るべし。映画館は意外と(?)普通っぽい人もたくさん居て(オシャレカップルとか。何故か親子連れとか…)一安心(?)。

    内容は普通に楽しめたけど…なんか、主人公の子供達の描写が『お約束的』というか『記号的』に感じられるところがあったり、女の子達が『いかにもアニメ好きな男の頭の中の理想の女』ってかんじで、なんか気持ち悪いというか引いたところも多々…。何故無駄に胸がゆれたり、お尻のアップになったりするのか…。そして気難しい思春期の女の子は、ほぼ下着姿で思春期の男の子の前をウロウロしないと思うが…。男の子は男じゃないからわからんけど。旧作は、もっと思春期や女の子の難しさとかひねくれ加減とかが、アニメながらもそれなりにきちんと表現されていたように思うのだけどなあ。反対に大人組は、いい感じになってました。旧作は『自分のことでいっぱいいっぱいの大人達』が、子供達を余計追い込んでいたような感じだったけど、今回は子供たちを暖かく見守るってかんじで。旧作のほうがリアルなのかもだけど。

    そんな感じで、映画観てる途中でするするーっと自分の中のエヴァブームが冷めていくのがわかりました。やっぱり旧作がいいな。

    ところで何で私こんなにエヴァ好きになったんだろう、と。好きポイントは世界観。ロボットの動く仕組みがやけにリアルだったりとか、組織のかけひきとか、世界の終末がすごく非現実的なんだけど、人間の本質をついてるからリアルにも感じたりとか。最後なんか、ほとんどダリの世界(シュルレアリスム)だし。そういえば、宮崎駿の映画の何が楽しいかというと、階層があって、差別があって、食物はこんな風に生産されてて、お金はこういう風に動いてて…という映画の中の社会だったりする。

    そうか、今更だけど私ってSF好きなのね…社会学とSFってすごいまんまだし。…なんかすごい納得。何で今まで気付かなかったんだろう…。これからは意識的にSF系のものを観たり読んだりしようかなあ。筒井康隆とか?未来世紀ブラジルとか?

  • 次回作が楽しみ♪

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