ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢 [DVD]

監督 : ニック・パーク 
出演 : ピーター・サリス  サリー・リンジー 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2012年3月10日発売)
3.90
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241987341

感想・レビュー・書評

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  • 映画(2時間たっぷり)だと思ってたら、これまで同様30分分しかなくて驚いた。映画「ゴースト」やら「エイリアン2」やらのパロディがクスリと笑わせてくれます。

  • フラフルス可愛いな。
    展開は、ま、ベタだけどおもしろいね。
    いつもウォレスは登場する女の人を好きになるけど、ふられるよね。
    でも、一瞬で立ち直るよね。
    マジおもしろいわ。

    今回もグルミットが一回ふられた時に
    相手が殺人者じゃないだけマシ。
    みたいなことを平気で言ってて、
    なんて立ち直りのはえー奴だ。と笑ってもうた。

  • 教訓 : 女性の逆恨みは怖い。

  • 最初の、パンを放り投げていくシーンが好き。可愛くてなんか笑っちゃう。

  • 2009年  映画館

  • エイリアン2やゴーストのオマージュがあったりなかなかユーモアたっぷりな作品。相変わらず細部の細かさには感動もの。

  • 相変わらず人形の造形には愛情と情熱を感じます。ストーリーはちょっとブラックですね。映像特典の短編は別でDVDが出ているのに何故再収録?

  • ウォレスとグルミットというだけで及第点なんだけど、今回のは少し物足りない。
    クレーアニメの素晴らしさに意表をつくアイデア、斬新な世界観に畳み掛けるアクションが魅力なんだけどいずれもやや力不足。と思ったら29分の短編だからですね。もともとテレビ放送されたものを映画館でやったらしい。テレビ番組だとしたら十分の出来。それを旧作と抱き合わせで映画上映とか、そんなことでこの作品の評判も今一。そんな商売っ気でウォレスとグルミットの評判を下げてほしくないものだ。

  • 今回はパン屋さんのウォレスとグルミット。
    朝のお目覚めもパン工房w
    ほのぼの と思ったらちょっとシリアル路線に。。。

    といっても手作りの温もりは残したままの展開です。
    殺人事件を扱ってもなぜか温かさだけが残るw
    終りは(本当の)グリル童話のような展開なのに、不思議だ。

    これまでとちょっと違ったテイストですけどおもしろかったです。
    映像、特に光の表情がレベルアップもしてました。
    グルミットの表情、やっぱりいい!
    セリフがなく表情だけで名演技。
    グルミットの表情がみたいんですよね。この映画(^^
    あとは、パンがとってもパンなのがGood!w

    30分だったかな。
    ちょっとした息抜きにどうぞ〜。

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