パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(期間限定) [DVD]

監督 : ゴア・ヴァービンスキー 
出演 : ジョニー・デップ  オーランド・ブルーム  キーラ・ナイトレイ  ステラン・スカルスゲールド  ビル・ナイ 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
3.56
  • (143)
  • (228)
  • (238)
  • (87)
  • (15)
本棚登録 : 1638
感想 : 148
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241920775

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 海賊ジャック・スパロウの、自己中なのか思いやりがあるのか、ずるいのかお人好しなのか、イマイチ掴みきれないところが魅力的。

  • 2011.10.30
    前録画してたやつ。
    2作目だと思ったら…3作目だった(笑
    イマイチ話ついていけて無かったけど(どっちが敵でどっちが味方だ?って)、やっぱりジョニー・デップはカッコいいvv

  • こんなもんですか。

  • 「One day」のシーンが頭から離れない\(^o^)/ この曲好きすぎる!ロマンチックなEDで、やっとディズニーらしさを感じれた♥

  • 前作の内容を完璧忘れてたから話がよく分かんなかった…けどそうでなくてもつまんないと思う笑。セリフも寒ぅ。1作目はあんなに面白かったのにな~

  • 大海賊たちが集合して豪華さは少し感じられるんだけど、他がいまいち。
    尺が長すぎて途中で飽きる。確かに内容はあるんだけど、もう少しテンポを上げられるような気もする。
    毎度の裏切りも今回はなんだかインパクトがなくてしかもスカッとするようなものではない。
    船をひっくり返すのと、戦闘中の結婚は少し良かった。

  • シリーズものとして、同じ程度は面白かった。けど、最後の方で何故、敵が反撃しなかったかよくわからなかった。

  • さすがにおわりかな。

  • 七つの海を駆けめぐった海賊の時代が終ろうとしていた。世界制覇をもくろむ東インド会社のベケット卿は、“深海の悪霊”ディヴィ・ジョーンズを操り、海賊たちを次々と葬っていく。彼らの生き残る道はただ一つ。9 人の“伝説の海賊”を招集し、世界中の海賊たちを蜂起させ決戦を挑むのみ。だが、その鍵を握る9人目の人物こそ、溺死した船乗りが沈む永遠の地獄“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー(海の墓場)”に囚われているキャプテン・ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)だった…。総督の令嬢エリザベス(キーラ・ナイトレイ)と海賊の血を引くウィル(オーランド・ブルーム)は、甦った不死身の海賊キャプテン・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)と共に、ジャック奪還の手掛りを握る中国海賊の長サオ・フェン(チョウ・ユンファ)のもとへと旅立つ。彼らの運命が再び交差するとき、海賊の史上最初にして最後の決戦の火蓋が切られる―。

  • パイレーツ好きのパイレーツ好きによるパイレーツ好きのための作品という印象。サービス精神満載の展開は小難しいこと抜きで楽しい。

全148件中 61 - 70件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×