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- / ISBN・EAN: 4959241920775
感想・レビュー・書評
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2011.10.30
前録画してたやつ。
2作目だと思ったら…3作目だった(笑
イマイチ話ついていけて無かったけど(どっちが敵でどっちが味方だ?って)、やっぱりジョニー・デップはカッコいいvv -
「One day」のシーンが頭から離れない\(^o^)/ この曲好きすぎる!ロマンチックなEDで、やっとディズニーらしさを感じれた♥
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前作の内容を完璧忘れてたから話がよく分かんなかった…けどそうでなくてもつまんないと思う笑。セリフも寒ぅ。1作目はあんなに面白かったのにな~
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シリーズものとして、同じ程度は面白かった。けど、最後の方で何故、敵が反撃しなかったかよくわからなかった。
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さすがにおわりかな。
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七つの海を駆けめぐった海賊の時代が終ろうとしていた。世界制覇をもくろむ東インド会社のベケット卿は、“深海の悪霊”ディヴィ・ジョーンズを操り、海賊たちを次々と葬っていく。彼らの生き残る道はただ一つ。9 人の“伝説の海賊”を招集し、世界中の海賊たちを蜂起させ決戦を挑むのみ。だが、その鍵を握る9人目の人物こそ、溺死した船乗りが沈む永遠の地獄“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー(海の墓場)”に囚われているキャプテン・ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)だった…。総督の令嬢エリザベス(キーラ・ナイトレイ)と海賊の血を引くウィル(オーランド・ブルーム)は、甦った不死身の海賊キャプテン・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)と共に、ジャック奪還の手掛りを握る中国海賊の長サオ・フェン(チョウ・ユンファ)のもとへと旅立つ。彼らの運命が再び交差するとき、海賊の史上最初にして最後の決戦の火蓋が切られる―。
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パイレーツ好きのパイレーツ好きによるパイレーツ好きのための作品という印象。サービス精神満載の展開は小難しいこと抜きで楽しい。