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- / ISBN・EAN: 4988135610584
感想・レビュー・書評
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Gyao!で
R15だった
忘れてたよ
ジョニデそれ、ぐりぐりしすぎだから!
もっとスパッと切るのかと思ったらカミソリつっこんでぐりぐりするとかちょっと予想外でした
これ、言われなきゃティムバートンって思い至らなかったかも
ところどころのコミカルさてかシュールさはティムバートンなんだけど、グロさのほうに目が行っちゃうというか
しかし自分の好みがよくわかりました
こういう不健康そうなメイク、好きだわ~
ジョニデも昔めっちゃ好きだったんですけども、HYDEもめっちゃすきだったんで
本当きれいな男でした ジョニデ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原題:Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street
(2007/117min/ティムバートン/アメリカ・イギリス)
ミュージカルでびっくりした。
そして、エググロイ。
ジョニーデップは、やっぱりジョニーデップでした。 -
舞台は19世紀の英国ロンドン。
無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男が、
名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。
15年ぶりに再開した理髪店、そこで腕を振るうのは、殺人理髪師
スウィーニー・トッド。
胸には復讐、目には狂気、そして手にはカミソリを――。
そんなトッドの共犯者となるのはトッドに思いを寄せる、
売れないパイ屋の女主人。
2階の床屋へ入ったお客は、好むと好まざるとにかかわらず、
階下のパイ屋へ行く仕組み。
やがて煙が立ち昇り、この世のものとは思えない美味しいパイが
焼きあがる……!
ジョニー・デップ×ティム・バートン監督の作品です。
不気味だけど陽気、怖いのに美しい、そんな矛盾した世界観が
表現されていました。
(血が苦手な人は観ない方が良いです。)
スウィーニーの復讐は果たせました。
しかし、最愛の妻も殺めてしまいました。
娘にも会えたのに、娘だと分かりませんでした。
そして最期は全てを知った従業員の少年に殺されてしまいます。
とても悲しい最期でした。
スウィーニーはあの世で幸せになれたのでしょうか。 -
舞台で何度か見ていた作品が映画化ということで。
ジョニーデップの狂気に染まった視線の怖さと甘い歌声、
ティムバートンの映像美でとても美しい映画でした。
ただ、とにかく血が景気良くどばどば飛び出すので
ご飯食べながら観るのはオススメしません(笑)。 -
結構グロいです。
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以前、話題に乗って「キルビル」を観た時の感覚に近い。とにかく血が流れる。
妻子の復讐を遂げる物語だけど、何を狙ったのか?独自の世界観は確かにある。
金出して映画館で観てたとしたら、「金返せ!」と私は怒るね。 -
内容は薄い。
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青白いジョニー・デップと
ヘレナ・ボナム=カーターが大好き
ミュージカルってところが
おもしろい。
ラストの画が綺麗 -
うーん・・・