ココ・シャネル [DVD]

監督 : クリスチャン・デュゲイ 
出演 : シャーリー・マクレーン  バルボラ・ボブローヴァ  マルコム・マクダウェル  セシル・カッセル  ヴァレリア・カヴァッリ  ブリギッテ・クリステンセン  ジャン=クロード・ドレフュス  マリーヌ・デルテルム  アニー・デュペレー  ヴァンサン・ネメート  オリヴィエ・シトリュク  サガモール・ステヴナン 
  • 東北新社 (2010年1月19日発売)
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感想 : 97
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4933364611659

感想・レビュー・書評

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  • テレビドラマを映画に仕立てたものなので、説明的で場面が途切れる部分もある。生誕記念作品ということで、映画としての出来は問わない。

  • ●・・・・うーん。シャネルの生涯について前知識がなかったもんで、『マドモアゼル・シャネルの豪腕成り上がり繁盛記!』的なものを期待してたんですが、いや私が悪かった。
    ほとんどが恋愛沙汰で占められて、サクセス&ビジネス部分は小さじ1杯くらい。
    逆に言えば、恋愛メインをご希望な向きにはよいかも。

    ●メモをいくつか。
    ・ナイトクラブで歌ブラボーされてたが、そんなうまかったかな・・・。
    ・60分あたりすぎてもまだ服をつくらないので、いったいいつ服をつくるんだよ?と。
    ・え、パリのメゾンて、別れた恋人の持ち部屋借りてるの??
    ・恋人1号も2号もクドめな顔面と思いきや、2号はヒゲを剃ったらえらくあっさりした顔で驚いた。むしろこれがいちばん驚いた。

    ●以上、「ビジネスと色恋は一緒にするものである」。
    ・・・・・え?

  • 特にシャネルがパリに来てからが最高に面白かった!

  • 最後良かった。

  • シャネルの強さがかっこよかった

  • 色々なファッションが出てくるので、目にも楽しかった!

  • 女の強い生き様と信念。

  • う~ん、面白かったな。
    やはり映画だし、シャネルの一生の一時期を描いただけだから必ずしもシャネル自身がこうだった、とは言えないけれど…
    でもとっても興味深く観れた。
    シャネルの人生について、色々本を読んでみようかな。
    恋人?が会いに来る途中で亡くなってしまうの、E・ピアフみたい。

  • 劇的な人生。創始者ってやっぱりすごい人なんだな、どんな場合でも。

  • 思っていた以上に人間ドラマ中心だった。シャネルの成功ではなく、自分の才能とプライドを守ることが目的であったかのような描かれ方

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